Posted on 14年06月17日:
ネイチャーフォトグラファー 内山りゅうさん 講演会
『清らかな流れが意味するもの〜銚子川の奇跡〜』
銚子川と出会って20年、幾度となく銚子川を訪れ、流域の美しい自然や生物などを撮影してきたネイチャーフォトグラファー内山りゅうさんが見た銚子川の魅力などについて講演します。
また、内山りゅうさんが撮影した四季折々の銚子川の写真映像「銚子川式四季のスライドショー」（約8分）も上映します。ぜひ、ご来場ください。
内山りゅうさん
1962年生まれ、和歌山県白浜町在住
東海大学海洋学部水産学科卒業
水に関わる生き物と、その環境の撮影をライフワークとしている。
図鑑や写真集、エッセイなど著書多数
日 時 平成26年7月17日(木) 午後7時〜
場 所 町民センター大会議室 （紀北町海山区相賀）
※入場無料
問い合わせ
紀北町役場本庁企画課
電話 0597-46-3113
※詳しくは講演会チラシ【PDF:約705KB】をご確認ください。
『清らかな流れが意味するもの〜銚子川の奇跡〜』
銚子川と出会って20年、幾度となく銚子川を訪れ、流域の美しい自然や生物などを撮影してきたネイチャーフォトグラファー内山りゅうさんが見た銚子川の魅力などについて講演します。
また、内山りゅうさんが撮影した四季折々の銚子川の写真映像「銚子川式四季のスライドショー」（約8分）も上映します。ぜひ、ご来場ください。
内山りゅうさん
1962年生まれ、和歌山県白浜町在住
東海大学海洋学部水産学科卒業
水に関わる生き物と、その環境の撮影をライフワークとしている。
図鑑や写真集、エッセイなど著書多数
日 時 平成26年7月17日(木) 午後7時〜
場 所 町民センター大会議室 （紀北町海山区相賀）
※入場無料
問い合わせ
紀北町役場本庁企画課
電話 0597-46-3113
※詳しくは講演会チラシ【PDF:約705KB】をご確認ください。
Posted on 14年06月17日:
熊野古道語り部友の会では、新たに語り部になりたい方を対象に下記のとおり熊野古道新規語り部養成講座を行います。
参加をご希望の方は「参加したい講座名」「お名前」「ご住所」「電話番号」「年齢」を電話、ＦＡＸまたはe-mailで、東紀州地域振興公社までご連絡ください。
【風伝峠】
日時 平成２６年７月１３日（日）（申し込み期限７月７日（月））
１３：００〜１６：００
集合場所 熊野古道地域センターさぎりの里（南牟婁郡御浜町上野８４７）
講座内容
１３：００〜１６：００風伝峠現地研修
※注意事項
・飲み物、筆記用具は各自で持参してください。
・語り部友の会会員以外の方は保険代として１６９円を当日にお支払いください。
申込・お問い合わせ先
東紀州地域振興公社
紀南事務所 中川 電話 ０５９７−８９−６１７２
ＦＡＸ０５９７−８９−６１８４
メール kousha@higashikishu.org
参加をご希望の方は「参加したい講座名」「お名前」「ご住所」「電話番号」「年齢」を電話、ＦＡＸまたはe-mailで、東紀州地域振興公社までご連絡ください。
【風伝峠】
日時 平成２６年７月１３日（日）（申し込み期限７月７日（月））
１３：００〜１６：００
集合場所 熊野古道地域センターさぎりの里（南牟婁郡御浜町上野８４７）
講座内容
１３：００〜１６：００風伝峠現地研修
※注意事項
・飲み物、筆記用具は各自で持参してください。
・語り部友の会会員以外の方は保険代として１６９円を当日にお支払いください。
申込・お問い合わせ先
東紀州地域振興公社
紀南事務所 中川 電話 ０５９７−８９−６１７２
ＦＡＸ０５９７−８９−６１８４
メール kousha@higashikishu.org
Posted on 14年06月11日:
カメラ初心者大歓迎！
- 第1部 赤羽地区の古刹「大昌寺」で往古をしのび、現在との接点を視覚化する「琥の時間」
- 第2部 下河内地区の「旭屋」でふる里を守る方々が、腕を磨いているそば打ちの様子を撮影した後、この地区の特徴のひとつでもある猪垣の石組みが残る風景を切り取る「珀の時間」
講師 道畑 祐介 氏
日時 平成26年6月29日(日)午前9時〜午後1時ごろ(昼食時間を含む)
※小雨決行
場所 紀北町紀伊長島区十須「下河内地区」
※午前8時45分までに「若者センター」駐車場に集合してください。
参加費 2,100円(手作り野菜とおいしい米、うちたて手打ちそばのセット「里山定食」付き)
持ち物 カメラ、飲み物、雨具
定員 先着20名
申込期限 平成26年6月22日(日)
申込方法 別添の関連リンクよりチラシをダウンロードのうえ、「お申込み記入欄」に必要事項を記入し、ファクス、郵送、またはEメールにてお申し込みください。
※詳しくは以下のページをご確認ください。
「2014写真教室in下河内」チラシ(PDF：リンク)
問い合わせ・申し込み
紀北町観光協会
TEL: 0597-46-3555
FAX: 0597-46-3556
Eメール: info@kihoku-kanko.com
ホームページ: http://kihoku-kanko.com/
Posted on 14年06月11日:
みえ熊野学研究会（事務局：東紀州地域振興公社）は、下記のとおり尾鷲市で地域巡回講座を開講します。
今回は尾鷲市の市制60周年記念式典との共催事業として、同市出身の早稲田大学教授・同国際言語文化研究所所長の池田雅之氏を講師にお招きし、講演を行います。
東紀州についてさらに理解を深めていただける講座ですので、ぜひご参加ください。
みえ熊野学地域巡回講座in尾鷲市
日時 ： 平成26年6月22日（日） 午後3時〜4時
（尾鷲市市制60周年記念式典は午後1時〜）
場所 ： 尾鷲市民文化会館（せぎやまホール）
（三重県尾鷲市瀬木山町7-1）
演題 ： 暮らしの中に生きる熊野と伊勢の神話伝承
〜これからのまちづくり、ひとづくり
講師 ： 池田 雅之 氏 （早稲田大学教授・同国際言語文化研究所所長）
後援 ： 公益財団法人 岡田文化財団
みえ熊野学地域巡回講座チラシ【PDF：約473KB】
※ 入場は無料で、事前申し込みも不要です。
※ 尾鷲市総務課が共催します。
みえ熊野学研究会とは
みえ熊野学研究会は、三重県東紀州地域（紀北町、尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町）の歴史、文化、自然、民俗などの地域学を調査研究し、地域資産の再発見と調査研究成果の広報普及活動に取り組むことを目的として、平成12年4月に設立されました。
三重県の東紀州地域活性化のための官民協働の地域学シンクタンクとして、広範な視点から、歴史軸・地理軸の双方向から熊野を研究して地域資産の発見につとめ、地域内外の研究者、専門家、アマチュアをネットワークし、調査研究しその成果を研究誌の発行やフォーラムなどを開催し、広く発表しています。平成20年4月には熊野地域の活性化と教育研究に資することを目的とし、皇學館大学文学部と連携協定を締結し、講師派遣やシンポジウムの開催などを実施しています。
今回は尾鷲市の市制60周年記念式典との共催事業として、同市出身の早稲田大学教授・同国際言語文化研究所所長の池田雅之氏を講師にお招きし、講演を行います。
東紀州についてさらに理解を深めていただける講座ですので、ぜひご参加ください。
記
みえ熊野学地域巡回講座in尾鷲市
日時 ： 平成26年6月22日（日） 午後3時〜4時
（尾鷲市市制60周年記念式典は午後1時〜）
場所 ： 尾鷲市民文化会館（せぎやまホール）
（三重県尾鷲市瀬木山町7-1）
演題 ： 暮らしの中に生きる熊野と伊勢の神話伝承
〜これからのまちづくり、ひとづくり
講師 ： 池田 雅之 氏 （早稲田大学教授・同国際言語文化研究所所長）
後援 ： 公益財団法人 岡田文化財団
みえ熊野学地域巡回講座チラシ【PDF：約473KB】
※ 入場は無料で、事前申し込みも不要です。
※ 尾鷲市総務課が共催します。
みえ熊野学研究会とは
みえ熊野学研究会は、三重県東紀州地域（紀北町、尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町）の歴史、文化、自然、民俗などの地域学を調査研究し、地域資産の再発見と調査研究成果の広報普及活動に取り組むことを目的として、平成12年4月に設立されました。
三重県の東紀州地域活性化のための官民協働の地域学シンクタンクとして、広範な視点から、歴史軸・地理軸の双方向から熊野を研究して地域資産の発見につとめ、地域内外の研究者、専門家、アマチュアをネットワークし、調査研究しその成果を研究誌の発行やフォーラムなどを開催し、広く発表しています。平成20年4月には熊野地域の活性化と教育研究に資することを目的とし、皇學館大学文学部と連携協定を締結し、講師派遣やシンポジウムの開催などを実施しています。
Posted on 14年06月02日:
第7回「みえ熊野の情景スケッチコンテスト」入賞・入選作品の巡回展示を行っています。
ぜひご覧ください！
開催期間
5月30日（金）〜６月９日（月） 正午まで
場所
紀宝町ウミガメ公園
アクセス
熊野尾鷲道路「熊野大泊IC」より車で約35分
JR熊野市駅から新宮駅行バス30分「井田舞子」下車すぐ
※展示スケジュールなど詳しくは、以下のページをご確認ください。
第7回みえ熊野の情景スケッチコンテスト入賞・入選作品 巡回展示
問い合わせ
「みえ熊野の情景スケッチコンテスト」事務局
東紀州地域振興公社
紀北事務所／尾鷲市坂場西町1-1 TEL.0597-23-3784
担当：上村
紀南事務所／熊野市井戸町371 TEL.0597-89-6172
担当：仲森
ぜひご覧ください！
開催期間
5月30日（金）〜６月９日（月） 正午まで
場所
紀宝町ウミガメ公園
アクセス
熊野尾鷲道路「熊野大泊IC」より車で約35分
JR熊野市駅から新宮駅行バス30分「井田舞子」下車すぐ
※展示スケジュールなど詳しくは、以下のページをご確認ください。
第7回みえ熊野の情景スケッチコンテスト入賞・入選作品 巡回展示
問い合わせ
「みえ熊野の情景スケッチコンテスト」事務局
東紀州地域振興公社
紀北事務所／尾鷲市坂場西町1-1 TEL.0597-23-3784
担当：上村
紀南事務所／熊野市井戸町371 TEL.0597-89-6172
担当：仲森
Posted on 14年05月30日:
熊野古道語り部友の会では、新たに語り部になりたい方を対象に下記のとおり熊野古道新規語り部養成講座を行います。
参加をご希望の方は「参加したい講座名」「お名前」「ご住所」「電話番号」「年齢」を電話、ＦＡＸまたはe-mailで、東紀州地域振興公社までご連絡ください。
【通り峠と丸山千枚田】
日時 平成２６年６月１５日（日）（申し込み期限６月９日（月））
１０：００〜１６：００
集合場所 熊野古道地域センターさぎりの里（南牟婁郡御浜町上野８４７）
講座内容
１０：００〜１２：００座学
１２：００〜１３：００昼食・移動
１３：００〜１６：００通り峠と丸山千枚田現地研修
【ツヅラト峠】
日時 平成２６年６月２９日（日）（申し込み期限６月２３日（月））
９：２０〜１６：００
集合場所 紀北町役場駐車場（北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島769番地1）
講座内容
９：２０ 紀北町役場駐車場集合、ＪＲ紀伊長島駅へ移動
１０：００〜１２：００ツヅラト峠現地研修
１２：００〜１３：００現地にて昼食
１３：００〜１６：００ツヅラト峠現地研修
※注意事項
・昼食、飲み物、筆記用具は各自で持参してください。ツヅラト峠研修は現地で昼食となりますので、お弁当をご用意ください。
・ツヅラト峠研修はＪＲ梅ヶ谷駅からツヅラト峠を経由し紀北町役場まで歩きます。紀北町役場駐車場にお車を駐車し、９：４６分紀伊長島駅発、９：５８分梅ヶ谷駅着のＪＲにて移動しますので、運賃をご用意ください。
・語り部友の会会員以外の方は保険代として１６９円を当日にお支払いください。
申込・お問い合わせ先
東紀州地域振興公社
紀南事務所 中川 電話 ０５９７−８９−６１７２
ＦＡＸ０５９７−８９−６１８４
メール kousha@higashikishu.org
参加をご希望の方は「参加したい講座名」「お名前」「ご住所」「電話番号」「年齢」を電話、ＦＡＸまたはe-mailで、東紀州地域振興公社までご連絡ください。
【通り峠と丸山千枚田】
日時 平成２６年６月１５日（日）（申し込み期限６月９日（月））
１０：００〜１６：００
集合場所 熊野古道地域センターさぎりの里（南牟婁郡御浜町上野８４７）
講座内容
１０：００〜１２：００座学
１２：００〜１３：００昼食・移動
１３：００〜１６：００通り峠と丸山千枚田現地研修
【ツヅラト峠】
日時 平成２６年６月２９日（日）（申し込み期限６月２３日（月））
９：２０〜１６：００
集合場所 紀北町役場駐車場（北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島769番地1）
講座内容
９：２０ 紀北町役場駐車場集合、ＪＲ紀伊長島駅へ移動
１０：００〜１２：００ツヅラト峠現地研修
１２：００〜１３：００現地にて昼食
１３：００〜１６：００ツヅラト峠現地研修
※注意事項
・昼食、飲み物、筆記用具は各自で持参してください。ツヅラト峠研修は現地で昼食となりますので、お弁当をご用意ください。
・ツヅラト峠研修はＪＲ梅ヶ谷駅からツヅラト峠を経由し紀北町役場まで歩きます。紀北町役場駐車場にお車を駐車し、９：４６分紀伊長島駅発、９：５８分梅ヶ谷駅着のＪＲにて移動しますので、運賃をご用意ください。
・語り部友の会会員以外の方は保険代として１６９円を当日にお支払いください。
申込・お問い合わせ先
東紀州地域振興公社
紀南事務所 中川 電話 ０５９７−８９−６１７２
ＦＡＸ０５９７−８９−６１８４
メール kousha@higashikishu.org
Posted on 14年05月29日:
熊野古道伊勢路の通る東紀州地域は、日本でも有数の多雨地域。
一年を通して暖かい気候と豊富な雨量が、彩り豊かな自然を育みました。
紀北町と尾鷲市の境目にある熊野古道伊勢路の「馬越峠（まごせとうげ）」は、熊野古道伊勢路の中でも最も石畳が美しいといわれている峠。
峠越えの古道は桧の美林とシダに囲まれ、約２キロメートルにわたり、石畳が良好に保存されていて、在りし日の様子が偲ばれます。
雨の日ならではの楽しみ方と、雨の熊野古道の幻想的な景色をどうぞお楽しみください。
＜語り部＞
きほくふるさと体験塾 西尾 寛明 氏
＜持ち物＞
レインウェア、防水の靴（滑りにくい靴）等、飲み物、着替え、タオル、帽子、常備薬等
＜参加費＞ 無料
＜定 員＞ 先着20名
＜ご注意＞
※着替え預かり場所あり。
※雨天時のイベントとなりますので、無理をせず体調に気を付けてご参加ください。
※イベント時の事故・怪我等は、主催者が加入する保険の範囲内での対応となります。
＜お申込み方法＞
「参加申込書兼誓約書」をより下欄よりダウンロードして必要事項をご記入の上、下記宛先まで持ち込み、または郵送をお願いします。
雨の熊野熊野古道 馬越峠を歩く概要・参加申込書【PDF:約328KB】
〒519-3402 三重県北牟婁郡紀北町海山区相賀495番地8
紀北町役場 海山総合支所 産業建設室
電話 0597-32-3903
＜お申込み締め切り＞
平成26年6月10日（火）まで
先着20名に達し次第、申し込みは締め切りとさせていただきます。
一年を通して暖かい気候と豊富な雨量が、彩り豊かな自然を育みました。
紀北町と尾鷲市の境目にある熊野古道伊勢路の「馬越峠（まごせとうげ）」は、熊野古道伊勢路の中でも最も石畳が美しいといわれている峠。
峠越えの古道は桧の美林とシダに囲まれ、約２キロメートルにわたり、石畳が良好に保存されていて、在りし日の様子が偲ばれます。
雨の日ならではの楽しみ方と、雨の熊野古道の幻想的な景色をどうぞお楽しみください。
きほくふるさと体験塾 西尾 寛明 氏
＜持ち物＞
レインウェア、防水の靴（滑りにくい靴）等、飲み物、着替え、タオル、帽子、常備薬等
＜参加費＞ 無料
＜定 員＞ 先着20名
＜ご注意＞
※着替え預かり場所あり。
※雨天時のイベントとなりますので、無理をせず体調に気を付けてご参加ください。
※イベント時の事故・怪我等は、主催者が加入する保険の範囲内での対応となります。
＜お申込み方法＞
「参加申込書兼誓約書」をより下欄よりダウンロードして必要事項をご記入の上、下記宛先まで持ち込み、または郵送をお願いします。
雨の熊野熊野古道 馬越峠を歩く概要・参加申込書【PDF:約328KB】
〒519-3402 三重県北牟婁郡紀北町海山区相賀495番地8
紀北町役場 海山総合支所 産業建設室
電話 0597-32-3903
＜お申込み締め切り＞
平成26年6月10日（火）まで
先着20名に達し次第、申し込みは締め切りとさせていただきます。
Posted on 14年05月28日:
いよいよ今週末に迫った５月３１日（土）、高速道路延伸、尾鷲市制60周年＆熊野古道世界遺産登録10周年を記念して、尾鷲特産の旬の食材を使った一品を気軽に食べ・飲み歩きできる1日限定のスペシャルイベント、第2回『尾鷲 旬のコツまみバル』が開催されます！
1冊5枚綴りのバルチケット1枚で、アルコールソフトドリンク1杯と各店自慢の旬の一品を味わえます。
海のまち・魚のまち尾鷲の夜を、グラス片手に思いきり楽しみませんか？
●「コツまみ」とは…？
それぞれの店主のコツで作られる小さなおつまみのこと
●「尾鷲 旬のコツまみバル」とは…？
１冊3000円（600円×5枚綴り）のバルチケットを前売り販売。
バル利用客はこれを購入し、バルチケットとともに渡されるバルマップをもとにバル参加店舗を飲み食べ歩き。
各店舗で使用できるバルチケットは１店舗につき1人１枚（６００円）。
各店舗ではバルチケット１枚（６００円）に対し、バルメニュー（ワンドリンク＋ワンフード）が提供される。
●「あとバル」とは…？
使い切れなかったバルチケットはあとバルの期間中、参加店舗でチケット1枚600円の金券として使用できる。
あとバルで使用できるチケットは１店舗につき1人5枚（3,000円）まで。
※バルメニューは、バル当日限定です。
【チケット】
前売り 3,000円／当日 3,500円 ※千冊限定
【チケット販売】
◎前売り（5月30日（金）まで）…尾鷲商工会議所、尾鷲観光物産協会、各参加店舗
◎当日（午前11:00〜午後9:00）…尾鷲駅前児童公園内の特設本部にて販売します。
【特 典】
バルを使い切った半券は、ヒノキの入浴木かカツオの薫製と引き換え。
※先着150名限定です！
【同時開催】
「音バル」…地元ミュージシャンによる音楽ライブも開催します。名古屋からスペシャルゲストも登場！
※詳しくは、こちらからチラシをダウンロードしてご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓
【PDF】「第２回 尾鷲旬のコツまみバル」チラシ
＜お問い合わせ先＞
団体名 『尾鷲 旬のコツまみバル』実行委員会
住所 三重県尾鷲市朝日町14-45
電話 ０５９７−２２−２６１１
メール nakamura-owasecci@za.ztv.ne.jp
1冊5枚綴りのバルチケット1枚で、アルコールソフトドリンク1杯と各店自慢の旬の一品を味わえます。
海のまち・魚のまち尾鷲の夜を、グラス片手に思いきり楽しみませんか？
●「コツまみ」とは…？
それぞれの店主のコツで作られる小さなおつまみのこと
●「尾鷲 旬のコツまみバル」とは…？
１冊3000円（600円×5枚綴り）のバルチケットを前売り販売。
バル利用客はこれを購入し、バルチケットとともに渡されるバルマップをもとにバル参加店舗を飲み食べ歩き。
各店舗で使用できるバルチケットは１店舗につき1人１枚（６００円）。
各店舗ではバルチケット１枚（６００円）に対し、バルメニュー（ワンドリンク＋ワンフード）が提供される。
●「あとバル」とは…？
使い切れなかったバルチケットはあとバルの期間中、参加店舗でチケット1枚600円の金券として使用できる。
あとバルで使用できるチケットは１店舗につき1人5枚（3,000円）まで。
※バルメニューは、バル当日限定です。
【チケット】
前売り 3,000円／当日 3,500円 ※千冊限定
【チケット販売】
◎前売り（5月30日（金）まで）…尾鷲商工会議所、尾鷲観光物産協会、各参加店舗
◎当日（午前11:00〜午後9:00）…尾鷲駅前児童公園内の特設本部にて販売します。
【特 典】
バルを使い切った半券は、ヒノキの入浴木かカツオの薫製と引き換え。
※先着150名限定です！
【同時開催】
「音バル」…地元ミュージシャンによる音楽ライブも開催します。名古屋からスペシャルゲストも登場！
※詳しくは、こちらからチラシをダウンロードしてご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓
【PDF】「第２回 尾鷲旬のコツまみバル」チラシ
＜お問い合わせ先＞
団体名 『尾鷲 旬のコツまみバル』実行委員会
住所 三重県尾鷲市朝日町14-45
電話 ０５９７−２２−２６１１
メール nakamura-owasecci@za.ztv.ne.jp
Posted on 14年05月27日:
おくまのVol.5が発売されました
東紀州地域の歴史、伝統、文化、産業などを幅広く紹介し、大好評をいただいております「おくまの」の第5号が「おくまのVol.5」としてこの度、発売されました。
今回は世界遺産登録10周年を迎える「熊野古道伊勢路」の特集号として、登録に至るまでの伊勢路の足跡を紹介しています。
小倉肇委員長の随想と紀伊半島を長年撮り続ける森武史カメラマンの写真によるグラビア「熊野古道伊勢路賛歌」をはじめ、「熊野古道から高速道路へ〜矢ノ川峠今昔〜」など、東紀州の道の変遷を取り上げています。世界遺産登録までの動きや熊野を支える人々、奥熊野まち散歩など、熊野の魅力について幅広くまとめています。
また、みえ熊野学や東紀州にゆかりある外部執筆陣による論文は、芸能、神話、地域といった、それぞれの観点から熊野について考察。熊野を深く紹介しています。
遠い地である熊野の今を伝え、熊野古道伊勢路の魅力を引き立てる「おくまの」シリーズ。ぜひ、お近くの書店等にてお求めください。東紀州地域内の道の駅等、主要な観光施設でも販売しています。
※当公社でも直接販売しておりますが、振込手数料が掛かりますことをご了承ください。（送料は公社負担）
東紀州地域振興公社 書籍の購入方法
●郵便振替
お電話又はＦＡＸにてご注文ください。
書籍と一緒に郵便振替用紙を送付いたしますので、最寄の郵便局でお支払い下さい。
●郵便定額小為替
ご希望の書名と本の代金分の郵便定額小為替」を東紀州地域振興公社あてにお送りください。受領後、書籍をお送りします。
＜定価＞ 925円（税込）
＜発売日＞ 平成26年5月27日
＜企画・編集＞ みえ熊野学研究会・中村元美
＜発行＞ 東紀州地域振興公社
＜発売＞ �螢�クターブ
おくまのVol.5執筆者
【みえ熊野学研究会運営委員】
委員長 小倉 肇 副委員長 花尻 薫
運営委員 喜多 健 ・村島 赳郎・大川 吉久・七見 憲一・田中 稔昭・中田 重顕
松田 健・三石 学・向井 弘晏・室谷 洋一・駒田 利治
【外部執筆者】
早稲田大学社会科学総合学術院 池田 雅之 教授
明治大学法学部 林 雅彦 教授
京都府立大学大学院 宗田 好史 教授
早稲田大学公共政策学院 北川 正恭 教授
『 おくまの Vol.5 』目次
●特集 世界遺産登録10周年
・熊野古道伊勢路賛歌〈文・小倉 肇／写真・森 武史〉
・石の道の雅び 馬越峠
・補陀落の海に広がる長汀 七里御浜
・樹霊との出逢い 引作大楠
・大自然に宿るもの 神内神社
・聖地への道熊野古道〈早稲田大学公共経営大学院教授 北川 正恭〉
・熊野古道から高速道路へ〜矢ノ川峠今昔〜
・埋もれていた熊野古道の発掘
・熊野古道伊勢路 世界遺産登録10周年を迎えるにあたって
〈三重県知事 鈴木 英敬〉
・熊野古道 世界遺産登録への足跡をたどる
●熊野を支える人々
・米作りとセレベス芋復活に頑張る 松永 孝さん〈農業・紀北町〉
・赤倉の澄み切った水でアマゴ養殖 中平 孝之さん〈赤倉水産・熊野市〉
●熊野遺産 土井子供くらし館・お人形の家〈尾鷲市〉
●森羅万象 熊野の恵
清流古和谷〈尾鷲市〉 ／ 小阪飛鳥神社の社叢と御神木〈熊野市〉
●ふるさとを味わう
魚ご飯・こね寿司 ／ かしまい寿司
●奥熊野まち散歩
古を偲ぶ木本のゆかしい街並み〈熊野市木本町〉 ／ 古江を歩く 古道に沿った層村の港町〈尾鷲市古江町〉
●特別企画 まちおこし 座談会 東紀州の今を語る(5)
●語り継ぐ民話
新田の小女郎 ／ 弘法カキ ／ 弥九郎の犬「マン」
●「『熊野』をめぐる芸能」明治大学法学部教授 林 雅彦
●「スサノオの熊野とアマテラスの伊勢」
早稲田大学社会科学総合学術院教授 池田 雅之
●「世界遺産登録10周年を迎えて」京都府立大学大学院教授 宗田 好史
●奥熊野マップ
問い合わせ
東紀州地域振興公社
紀北事務所
TEL: 0597-23-3784
東紀州地域の歴史、伝統、文化、産業などを幅広く紹介し、大好評をいただいております「おくまの」の第5号が「おくまのVol.5」としてこの度、発売されました。
今回は世界遺産登録10周年を迎える「熊野古道伊勢路」の特集号として、登録に至るまでの伊勢路の足跡を紹介しています。
小倉肇委員長の随想と紀伊半島を長年撮り続ける森武史カメラマンの写真によるグラビア「熊野古道伊勢路賛歌」をはじめ、「熊野古道から高速道路へ〜矢ノ川峠今昔〜」など、東紀州の道の変遷を取り上げています。世界遺産登録までの動きや熊野を支える人々、奥熊野まち散歩など、熊野の魅力について幅広くまとめています。
また、みえ熊野学や東紀州にゆかりある外部執筆陣による論文は、芸能、神話、地域といった、それぞれの観点から熊野について考察。熊野を深く紹介しています。
遠い地である熊野の今を伝え、熊野古道伊勢路の魅力を引き立てる「おくまの」シリーズ。ぜひ、お近くの書店等にてお求めください。東紀州地域内の道の駅等、主要な観光施設でも販売しています。
※当公社でも直接販売しておりますが、振込手数料が掛かりますことをご了承ください。（送料は公社負担）
東紀州地域振興公社 書籍の購入方法
●郵便振替
お電話又はＦＡＸにてご注文ください。
書籍と一緒に郵便振替用紙を送付いたしますので、最寄の郵便局でお支払い下さい。
●郵便定額小為替
ご希望の書名と本の代金分の郵便定額小為替」を東紀州地域振興公社あてにお送りください。受領後、書籍をお送りします。
＜定価＞ 925円（税込）
＜発売日＞ 平成26年5月27日
＜企画・編集＞ みえ熊野学研究会・中村元美
＜発行＞ 東紀州地域振興公社
＜発売＞ �螢�クターブ
おくまのVol.5執筆者
【みえ熊野学研究会運営委員】
委員長 小倉 肇 副委員長 花尻 薫
運営委員 喜多 健 ・村島 赳郎・大川 吉久・七見 憲一・田中 稔昭・中田 重顕
松田 健・三石 学・向井 弘晏・室谷 洋一・駒田 利治
【外部執筆者】
早稲田大学社会科学総合学術院 池田 雅之 教授
明治大学法学部 林 雅彦 教授
京都府立大学大学院 宗田 好史 教授
早稲田大学公共政策学院 北川 正恭 教授
『 おくまの Vol.5 』目次
●特集 世界遺産登録10周年
・熊野古道伊勢路賛歌〈文・小倉 肇／写真・森 武史〉
・石の道の雅び 馬越峠
・補陀落の海に広がる長汀 七里御浜
・樹霊との出逢い 引作大楠
・大自然に宿るもの 神内神社
・聖地への道熊野古道〈早稲田大学公共経営大学院教授 北川 正恭〉
・熊野古道から高速道路へ〜矢ノ川峠今昔〜
・埋もれていた熊野古道の発掘
・熊野古道伊勢路 世界遺産登録10周年を迎えるにあたって
〈三重県知事 鈴木 英敬〉
・熊野古道 世界遺産登録への足跡をたどる
●熊野を支える人々
・米作りとセレベス芋復活に頑張る 松永 孝さん〈農業・紀北町〉
・赤倉の澄み切った水でアマゴ養殖 中平 孝之さん〈赤倉水産・熊野市〉
●熊野遺産 土井子供くらし館・お人形の家〈尾鷲市〉
●森羅万象 熊野の恵
清流古和谷〈尾鷲市〉 ／ 小阪飛鳥神社の社叢と御神木〈熊野市〉
●ふるさとを味わう
魚ご飯・こね寿司 ／ かしまい寿司
●奥熊野まち散歩
古を偲ぶ木本のゆかしい街並み〈熊野市木本町〉 ／ 古江を歩く 古道に沿った層村の港町〈尾鷲市古江町〉
●特別企画 まちおこし 座談会 東紀州の今を語る(5)
●語り継ぐ民話
新田の小女郎 ／ 弘法カキ ／ 弥九郎の犬「マン」
●「『熊野』をめぐる芸能」明治大学法学部教授 林 雅彦
●「スサノオの熊野とアマテラスの伊勢」
早稲田大学社会科学総合学術院教授 池田 雅之
●「世界遺産登録10周年を迎えて」京都府立大学大学院教授 宗田 好史
●奥熊野マップ
問い合わせ
東紀州地域振興公社
紀北事務所
TEL: 0597-23-3784
Posted on 14年05月23日:
熊野古道世界遺産登録10周年を記念し、熊野古道伊勢路の価値や魅力を実際に歩いて感じてもらうため、伊勢神宮から熊野速玉大社までの道のりを14日間に分け、踏破ウォークを開催します。
三重県在住の「よしもと住みます芸人」の「カツラギ」の二人も参加します。
いにしえ人の歩いた祈りの道を、実際に自分の足で歩いてみませんか？
＜実施日程＞
●第1回「伊勢神宮・田丸」 平成26年6月21日（土）9:30〜16:30
※終了しました
・・・伊勢神宮（内宮）〜玉城町役場〔13km〕
※予備日：6月28日（土）
●第2回「田丸・女鬼峠」 平成26年6月22日（日）9:00〜16:30
※終了しました
・・・玉城町役場〜グリーンプラザ大台（女鬼峠）〔15km〕
※予備日：6月29日（日）
●第3回「栃原・三瀬」 平成26年7月12日（土）10:00〜16:30
・・・グリーンプラザ大台〜大台町役場〔12km〕
※予備日：7月19日（土）
●第4回「三瀬坂峠・瀧原宮」 平成26年7月13日（日）10:00〜16:00
※定員に達したため募集終了
・・・大台町役場〜JR阿曽駅（三瀬坂峠）〔12km〕
※予備日：7月20日（日）
●第5回「阿曽・大内山」 平成26年9月27日（土）10:30〜16:00
・・・JR阿曽駅〜JR大内山駅〔12km〕
※予備日：10月4日（土）
●第6回「ツヅラト峠」 平成26年9月28日（日）9:00〜16:00
※定員に達したため募集終了
・・・JR大内山駅〜紀北町役場（ツヅラト峠）〔12km〕
※予備日：10月5日（日）
●第7回「一石峠・三浦峠」 平成26年10月11日（土）9:00〜16:00
・・・紀北町役場〜始神さくら広場（一石、三浦峠）〔12km〕
※予備日：10月18日（土）
●第8回「始神峠」 平成26年10月12日（日）9:00〜16:00
・・・始神さくら広場〜銚子川河川敷（始神峠）〔13km〕
※予備日：10月19日（日）
●第9回「馬越峠」 平成26年10月25日（土）8:30〜16:00
・・・銚子川河川敷〜三重県立熊野古道センター（馬越峠）〔10km〕
※予備日：11月1日（土）
●第10回「八鬼山越え」 平成26年10月26日（日）8:00〜16:00
・・・三重県立熊野古道センター〜尾鷲市役所北輪内出張所（八鬼山越え）〔10km〕
※予備日：11月2日（日）
●第11回「賀田・曽根」 平成26年11月8日（土）8:00〜16:00
・・・尾鷲市役所北輪内出張所〜JR二木島駅（三木・羽後峠、曽根次郎太郎坂）〔11km〕
※予備日：11月22日（土）
●第12回「新鹿・波田須・大泊」 平成26年11月9日（日）8:00〜16:30
・・・JR二木島駅〜鬼ヶ城センター（二木島、逢神坂、波田須、大吹峠）〔13km〕
※予備日：11月23日（日）
●第13回「松本峠・花の窟・浜街道」 平成26年11月29日（土）8:30〜16:00
・・・鬼ヶ城センター第二駐車場〜道の駅パーク七里御浜（松本峠、花の窟、浜街道）〔15km〕
※予備日：12月6日（土）
●第14回「浜街道・速玉大社」 平成26年11月30日（日）8:30〜16:00
・・・道の駅パーク七里御浜〜熊野速玉大社（浜街道）〔12km〕
※予備日：12月7日（日）
※雨天決行。荒天の場合は予備日あり。
【参加費】 1大会あたり500円（※傷害保険料等含む。当日支払い）
【定 員】 各回100名
【募集期間】 平成26年5月23日（金）〜各大会実施日の5日前まで
【お申込み方法】
次の必要事項をご記入の上、メール・ＦＡＸ・ハガキのいずれかの方法にて事務局までお申込みください。
事務局ホームページからのお申込みもできますので、ご利用ください。
お申込みいただいた方には、実施日の10日前まで（遅くとも前々日までに）詳細なご案内をお送りします。
（記入していただく必要事項）
�〇臆担�望の大会名または開催日
�∋臆担�望者全員の氏名
��住所
�づ渡暖峭罅兵�宅および当日連絡がとれる携帯電話番号等）
�デ�齢
��生年月日
�Ю�別
��当日スタート地点までの交通手段
【お申込み・お問い合わせ先】
熊野古道伊勢路踏破ウォーク事務局
〒460-0016 愛知県名古屋市中区橘1-7-33 センタービル5Ｆ
電話 052-331-5588
ＦＡＸ 052-322-1213
メール info@kumanokodo10th-walking.com
※事務局ホームページへはこちらからどうぞ
※パンフレットはこちらからダウンロードしてご覧ください。
【PDF】熊野古道伊勢路踏破ウォークパンフレット
【その他】
・参加記念品として、オリジナルピンバッジをプレゼント！
・お弁当等の昼食は、各自でご用意ください。
・現地集合・現地解散のイベントのため、宿泊などは各自で手配をお願いします。
・ウォーキングに適した服装および山道、石畳、アスファルトの道を長距離歩ける靴でご参加ください。
三重県在住の「よしもと住みます芸人」の「カツラギ」の二人も参加します。
いにしえ人の歩いた祈りの道を、実際に自分の足で歩いてみませんか？
＜実施日程＞
●第1回「伊勢神宮・田丸」 平成26年6月21日（土）9:30〜16:30
※終了しました
・・・伊勢神宮（内宮）〜玉城町役場〔13km〕
※予備日：6月28日（土）
●第2回「田丸・女鬼峠」 平成26年6月22日（日）9:00〜16:30
※終了しました
・・・玉城町役場〜グリーンプラザ大台（女鬼峠）〔15km〕
※予備日：6月29日（日）
●第3回「栃原・三瀬」 平成26年7月12日（土）10:00〜16:30
・・・グリーンプラザ大台〜大台町役場〔12km〕
※予備日：7月19日（土）
●第4回「三瀬坂峠・瀧原宮」 平成26年7月13日（日）10:00〜16:00
※定員に達したため募集終了
・・・大台町役場〜JR阿曽駅（三瀬坂峠）〔12km〕
※予備日：7月20日（日）
●第5回「阿曽・大内山」 平成26年9月27日（土）10:30〜16:00
・・・JR阿曽駅〜JR大内山駅〔12km〕
※予備日：10月4日（土）
●第6回「ツヅラト峠」 平成26年9月28日（日）9:00〜16:00
※定員に達したため募集終了
・・・JR大内山駅〜紀北町役場（ツヅラト峠）〔12km〕
※予備日：10月5日（日）
●第7回「一石峠・三浦峠」 平成26年10月11日（土）9:00〜16:00
・・・紀北町役場〜始神さくら広場（一石、三浦峠）〔12km〕
※予備日：10月18日（土）
●第8回「始神峠」 平成26年10月12日（日）9:00〜16:00
・・・始神さくら広場〜銚子川河川敷（始神峠）〔13km〕
※予備日：10月19日（日）
●第9回「馬越峠」 平成26年10月25日（土）8:30〜16:00
・・・銚子川河川敷〜三重県立熊野古道センター（馬越峠）〔10km〕
※予備日：11月1日（土）
●第10回「八鬼山越え」 平成26年10月26日（日）8:00〜16:00
・・・三重県立熊野古道センター〜尾鷲市役所北輪内出張所（八鬼山越え）〔10km〕
※予備日：11月2日（日）
●第11回「賀田・曽根」 平成26年11月8日（土）8:00〜16:00
・・・尾鷲市役所北輪内出張所〜JR二木島駅（三木・羽後峠、曽根次郎太郎坂）〔11km〕
※予備日：11月22日（土）
●第12回「新鹿・波田須・大泊」 平成26年11月9日（日）8:00〜16:30
・・・JR二木島駅〜鬼ヶ城センター（二木島、逢神坂、波田須、大吹峠）〔13km〕
※予備日：11月23日（日）
●第13回「松本峠・花の窟・浜街道」 平成26年11月29日（土）8:30〜16:00
・・・鬼ヶ城センター第二駐車場〜道の駅パーク七里御浜（松本峠、花の窟、浜街道）〔15km〕
※予備日：12月6日（土）
●第14回「浜街道・速玉大社」 平成26年11月30日（日）8:30〜16:00
・・・道の駅パーク七里御浜〜熊野速玉大社（浜街道）〔12km〕
※予備日：12月7日（日）
※雨天決行。荒天の場合は予備日あり。
【参加費】 1大会あたり500円（※傷害保険料等含む。当日支払い）
【定 員】 各回100名
【募集期間】 平成26年5月23日（金）〜各大会実施日の5日前まで
【お申込み方法】
次の必要事項をご記入の上、メール・ＦＡＸ・ハガキのいずれかの方法にて事務局までお申込みください。
事務局ホームページからのお申込みもできますので、ご利用ください。
お申込みいただいた方には、実施日の10日前まで（遅くとも前々日までに）詳細なご案内をお送りします。
（記入していただく必要事項）
�〇臆担�望の大会名または開催日
�∋臆担�望者全員の氏名
��住所
�づ渡暖峭罅兵�宅および当日連絡がとれる携帯電話番号等）
�デ�齢
��生年月日
�Ю�別
��当日スタート地点までの交通手段
【お申込み・お問い合わせ先】
熊野古道伊勢路踏破ウォーク事務局
〒460-0016 愛知県名古屋市中区橘1-7-33 センタービル5Ｆ
電話 052-331-5588
ＦＡＸ 052-322-1213
メール info@kumanokodo10th-walking.com
※事務局ホームページへはこちらからどうぞ
※パンフレットはこちらからダウンロードしてご覧ください。
【PDF】熊野古道伊勢路踏破ウォークパンフレット
【その他】
・参加記念品として、オリジナルピンバッジをプレゼント！
・お弁当等の昼食は、各自でご用意ください。
・現地集合・現地解散のイベントのため、宿泊などは各自で手配をお願いします。
・ウォーキングに適した服装および山道、石畳、アスファルトの道を長距離歩ける靴でご参加ください。
