Posted on 09年09月30日:
今年も 「おわせ海・山ツーデーウォーク」が開催されます!
「まだ、こんな景色が残っているなんて…」
世界遺産の道には、
千年前に消えたはずの浪漫が生きています。
●11/21(土)
世界遺産 熊野古道 「馬越峠」を中心とした4コース
【世界遺産登録5周年記念特別コース】
幻の里 元盛松へ行く 三木浦散策コース(船にも乗船します!)
●11/22(日)
世界遺産 熊野古道 「八鬼山越え」を中心とした4コース
【世界遺産登録5周年記念特別コース】
巡航船で行く にほんの里100選・須賀利散策コース
(主催)
尾鷲市、(社)日本ウォーキング協会、三重県ウォーキング協会
(お問合わせ)
おわせ海・山ツーデーウォーク実行委員会(まちかどHOTセンター内)
TEL0597−23−8221
詳しくはこちらをご覧ください
「まだ、こんな景色が残っているなんて…」
世界遺産の道には、
千年前に消えたはずの浪漫が生きています。
●11/21(土)
世界遺産 熊野古道 「馬越峠」を中心とした4コース
【世界遺産登録5周年記念特別コース】
幻の里 元盛松へ行く 三木浦散策コース(船にも乗船します!)
●11/22(日)
世界遺産 熊野古道 「八鬼山越え」を中心とした4コース
【世界遺産登録5周年記念特別コース】
巡航船で行く にほんの里100選・須賀利散策コース
(主催)
尾鷲市、(社)日本ウォーキング協会、三重県ウォーキング協会
(お問合わせ)
おわせ海・山ツーデーウォーク実行委員会(まちかどHOTセンター内)
TEL0597−23−8221
詳しくはこちらをご覧ください
Posted on 09年09月16日:
東紀州地域活性化のための
官民共同地域学シンクタンク「みえ熊野学研究会」では、
地元の研究者や有識者をお招きし、
調査研究の成果発表や東紀州地域のPRを目的に
年に一度フォーラムを開催しております。
一昨年度の名古屋、昨年度の大阪に引き続き、
今年は世界遺産登録5周年記念という事で、
地元熊野で開催いたします。
メインは、みえ熊野学研究会運営委員長小倉肇氏をコーディネーターとして、
熊野にゆかりがあり、この夏に『熊野物語』を出版されました、
中上紀先生(作家)と、
『鬼の研究家』である小松和彦先生(国際日本文化研究センター教授)との
対談です。
みなさん、どうぞこの機会をお見逃しなく。
たくさんのご来場をお待ちしております。
(開催日時)
平成21年11月22日(日) 12:30開場 13:00開演
(開催場所)
熊野市文化交流センター (平成21年10月3日オープン)
(講師)
中上紀/作家
小松和彦/国際日本文化研究センター教授
●入場無料
●事前予約が必要です
(申込・お問合わせ先)
事務局/東紀州観光まちづくり公社
紀北事務所:TEL0597-23-3784 FAX.0597-23-3785
紀南事務所:TEL.0597-89-6172 FAX.0597-89-6184
官民共同地域学シンクタンク「みえ熊野学研究会」では、
地元の研究者や有識者をお招きし、
調査研究の成果発表や東紀州地域のPRを目的に
年に一度フォーラムを開催しております。
一昨年度の名古屋、昨年度の大阪に引き続き、
今年は世界遺産登録5周年記念という事で、
地元熊野で開催いたします。
メインは、みえ熊野学研究会運営委員長小倉肇氏をコーディネーターとして、
熊野にゆかりがあり、この夏に『熊野物語』を出版されました、
中上紀先生(作家)と、
『鬼の研究家』である小松和彦先生(国際日本文化研究センター教授)との
対談です。
みなさん、どうぞこの機会をお見逃しなく。
たくさんのご来場をお待ちしております。
(開催日時)
平成21年11月22日(日) 12:30開場 13:00開演
(開催場所)
熊野市文化交流センター (平成21年10月3日オープン)
(講師)
中上紀/作家
小松和彦/国際日本文化研究センター教授
●入場無料
●事前予約が必要です
(申込・お問合わせ先)
事務局/東紀州観光まちづくり公社
紀北事務所:TEL0597-23-3784 FAX.0597-23-3785
紀南事務所:TEL.0597-89-6172 FAX.0597-89-6184
Posted on 09年09月14日:
世界遺産登録5周年記念
「熊野古道フォトコンテスト」の作品募集がはじまりました。
(応募テーマ)
東紀州の熊野古道と世界遺産
(入賞・入選)
最優秀賞 1点 賞金10万円 ほか多数
(審査委員長)
竹内敏信氏/(社)日本写真家協会副会長、熊野古道写真学校長
(応募締切)
平成21年12月2日(水) 当日消印有効
(応募・お問合わせ先)
三重県立熊野古道センター フォトコンテスト係
〒519‐3625三重県尾鷲市向井12-4
TEL.0597-25-2666
主催:三重県立熊野古道センター
共催:東紀州観光まちづくり公社
詳しくは古道センターホームページまで
〜過去入賞作品〜
平成19年度最優秀賞
広田和夫氏「神宿る参詣道」(松本峠)
平成20年度優秀賞 関口松男氏「北極星への道」
平成20年度優秀賞 清水一憲氏「寒風あびて」(七里御浜)
「熊野古道フォトコンテスト」の作品募集がはじまりました。
(応募テーマ)
東紀州の熊野古道と世界遺産
(入賞・入選)
最優秀賞 1点 賞金10万円 ほか多数
(審査委員長)
竹内敏信氏/(社)日本写真家協会副会長、熊野古道写真学校長
(応募締切)
平成21年12月2日(水) 当日消印有効
(応募・お問合わせ先)
三重県立熊野古道センター フォトコンテスト係
〒519‐3625三重県尾鷲市向井12-4
TEL.0597-25-2666
主催:三重県立熊野古道センター
共催:東紀州観光まちづくり公社
詳しくは古道センターホームページまで
〜過去入賞作品〜
平成19年度最優秀賞
広田和夫氏「神宿る参詣道」(松本峠)
平成20年度優秀賞 関口松男氏「北極星への道」
平成20年度優秀賞 清水一憲氏「寒風あびて」(七里御浜)
Posted on 09年09月14日:
山本卓蔵氏の写真集「惑星、熊野」が
求龍堂より出版されました。
〜本書帯より〜
世界遺産登録5周年記念 紀伊半島・熊野の写真芸術決定版!
神々が創り出し、光と風、森と水が奏でる
壮大な熊野交響曲が聞こえ始める。
地球規模で守り伝えるべき遺産となった紀伊半島・熊野は、
太古より神々の宿る地として
人々の手で大切に守られてきた。
本書はすべての生命への深い畏敬の念を込め、
天・地・海に包まれ
神秘的な原子の姿を多く残す、
日本最大の聖域における
最も美しい一瞬を収録した
「熊野写真芸術の決定版」である。
■特別寄稿
・中上 紀 氏 (小説家)
・内山 節 氏 (哲学者)
・三石 学 (みえ熊野学研究会研究員)
■写真家プロフィール
山本卓蔵(やまもとたくぞう)
1943年愛知県に生まれる。写真家・臼井薫の教えを受け、各地の自然やそこで営まれる人々の暮らしの足跡を撮り続ける。
主な著者に『芦生の森』『神々の道 熊野古道』『ガイド熊野古道 世界遺産を歩く』などがある。
■仕様
A4版/128頁/カラー101点
2,800円(税抜)
求龍堂より出版されました。
〜本書帯より〜
世界遺産登録5周年記念 紀伊半島・熊野の写真芸術決定版!
神々が創り出し、光と風、森と水が奏でる
壮大な熊野交響曲が聞こえ始める。
地球規模で守り伝えるべき遺産となった紀伊半島・熊野は、
太古より神々の宿る地として
人々の手で大切に守られてきた。
本書はすべての生命への深い畏敬の念を込め、
天・地・海に包まれ
神秘的な原子の姿を多く残す、
日本最大の聖域における
最も美しい一瞬を収録した
「熊野写真芸術の決定版」である。
■特別寄稿
・中上 紀 氏 (小説家)
・内山 節 氏 (哲学者)
・三石 学 (みえ熊野学研究会研究員)
■写真家プロフィール
山本卓蔵(やまもとたくぞう)
1943年愛知県に生まれる。写真家・臼井薫の教えを受け、各地の自然やそこで営まれる人々の暮らしの足跡を撮り続ける。
主な著者に『芦生の森』『神々の道 熊野古道』『ガイド熊野古道 世界遺産を歩く』などがある。
■仕様
A4版/128頁/カラー101点
2,800円(税抜)
Posted on 09年09月10日:
9/5(土)、汗ばむほどの晴天の中、
JR東海主催の「さわやかウォーキング」馬越コースが行われ、
県内外から約740名が参加しました。
スタートのJR相賀駅では、
尾鷲深層水をふるまい、
お弁当や、熊野古道伊勢路ガイドマップを用意。
ゴールの尾鷲駅では物産展も開催。
炭火で焼いた干物や、足湯が好評でした。
東紀州観光まちづくり公社では、
「熊野古道世界遺産登録5周年×紀勢本線全通50周年記念」の木製キーホルダーを参加者全員にプレゼントしました。
「さわやかウォーキング2009秋」は、
愛知・岐阜・三重・静岡・長野・山梨・神奈川・滋賀・福井で
全113コースが開催。
参加費無料、予約不要、駅がスタート。
当日は特別列車も運行されます。
東紀州地域では、下記コースでも開催予定。
・10/10(土) 「通り峠・丸山千枚田」 熊野市駅スタート
・11/ 7(土) 「始神峠」 三野瀬駅スタート
・11/21(土) 「三浦峠」 三野瀬駅スタート
詳しくはJR東海ホームページをご覧ください。
JR東海主催の「さわやかウォーキング」馬越コースが行われ、
県内外から約740名が参加しました。
スタートのJR相賀駅では、
尾鷲深層水をふるまい、
お弁当や、熊野古道伊勢路ガイドマップを用意。
ゴールの尾鷲駅では物産展も開催。
炭火で焼いた干物や、足湯が好評でした。
東紀州観光まちづくり公社では、
「熊野古道世界遺産登録5周年×紀勢本線全通50周年記念」の木製キーホルダーを参加者全員にプレゼントしました。
「さわやかウォーキング2009秋」は、
愛知・岐阜・三重・静岡・長野・山梨・神奈川・滋賀・福井で
全113コースが開催。
参加費無料、予約不要、駅がスタート。
当日は特別列車も運行されます。
東紀州地域では、下記コースでも開催予定。
・10/10(土) 「通り峠・丸山千枚田」 熊野市駅スタート
・11/ 7(土) 「始神峠」 三野瀬駅スタート
・11/21(土) 「三浦峠」 三野瀬駅スタート
詳しくはJR東海ホームページをご覧ください。
Posted on 09年09月08日:
語り部の案内で熊野古道伊勢路をゆったりと歩いてみませんか?
三重・奈良・和歌山の3県にまたがる「紀伊半島の霊場と参詣道」は、今年7月に世界遺産登録5周年を迎えました。
私たち「語り部友の会」も平成11年に結成されてから今年で10年になります。
この記念すべき年に、語り部友の会では10/17(土)・18(日)に無料でガイドを行います。
受付時間内のお好きな時間に、下記峠の登り口にお越しください。
語り部が峠をご案内いたします。
(日程)
10/17(土)、18(日)
(コース)
●松本峠 (熊野市大泊町〜熊野市木本町)
・標高 135m
・距離 約1.1km(大泊側登り口〜木本側登り口)
●馬越峠 (紀北町海山区〜尾鷲市馬越町)
・標高 325m
・距離 約2.2km(鷲毛側登り口〜馬越公園)
(受付時間)
9:00〜15:00
(受付場所)
・松本峠:熊野市大泊側登り口
・馬越峠:紀北町海山区鷲毛側登り口
(料金)
無料・予約不要
(持ち物)
歩きやすい服装と靴、飲物、雨具
※悪天候時中止
主催:熊野古道語り部友の会
共催:東紀州観光まちづくり公社
●語り部とは?
・お客さんと一緒に歩き、熊野古道の歴史・文化・自然について説明をする案内人。
・地元の人がほとんど。年齢は20代〜80代。
・通常料金は語り部1名につき1日1峠5,000円より
熊野古道語り部友の会とは
熊野古道語り部を依頼するには
(お問い合わせ)
東紀州観光まちづくり公社
紀北事務所 Tel.0597-23-3784/紀南事務所 Tel.0597-89-6172
Posted on 09年09月07日:
応募締切を12/22(火)まで延長!
たくさんのご応募お待ちしております!
------------------------------------------------
熊野古道伊勢路 世界遺産登録5周年記念事業
第3回 「みえ熊野の情景 スケッチコンテスト」を開催します!
みなさんふるってご応募ください!
みえ熊野には
遥かな日々を思い出す風景があります
次の世代に伝えたい豊かな自然…
季節とともに変わる色彩
昔ながらのたたずまい…
そんな情景を作品に残してみませんか
(応募受付)
2009年10月1日(木)〜12月22日(火)必着
(各賞)
最優秀賞 5万円 ほか
(審査員)
梅原幸雄氏 東京芸術大学教授、日本美術院評議員
田島健次氏 三重県洋画協会理事・副会長、一水常任委員
(応募先・お問合わせ)
東紀州観光まちづくり公社内 熊野の情景スケッチコンテスト事務局
紀北事務局:尾鷲市坂場西町1-1三重県尾鷲庁舎内 TEL.0597-23-3784
紀南事務所:熊野市井戸町371三重県尾鷲庁舎内 TEL.0597-89-6172
※詳しくはこちらをご覧ください
募集要項
おすすめスケッチポイント