Posted on 08年07月23日:
国では、地域経済活性化のため、農林水産業と、商工業の産業の間での連携(農商工連携)を強化し、相乗効果が発揮されるよう「農商工連携促進法」を制定し、支援を行うこととしています。
農産物、水産物、林産物を使った、新しい商品の開発や販路開拓に、農林水産業者と商工業者が連携して取り組む場合、所定の要件を満たせば国の支援が受けられます。
詳細な内容が下記のホームページに掲載されていますのでご紹介します。
J-net21 農商工連携パーク
今考えている新しい事業展開が農商工連携に当たるかどうかや、国に事業計画を申請する方法などについては、東紀州観光まちづくり公社でもご相談に応じています。お気軽にお問い合わせください。
◆問い合わせ先
東紀州観光まちづくり公社 産業振興室
(紀北事務所) 0597−23−3784
(紀南事務所) 0597−89−6172
農産物、水産物、林産物を使った、新しい商品の開発や販路開拓に、農林水産業者と商工業者が連携して取り組む場合、所定の要件を満たせば国の支援が受けられます。
詳細な内容が下記のホームページに掲載されていますのでご紹介します。
J-net21 農商工連携パーク
今考えている新しい事業展開が農商工連携に当たるかどうかや、国に事業計画を申請する方法などについては、東紀州観光まちづくり公社でもご相談に応じています。お気軽にお問い合わせください。
◆問い合わせ先
東紀州観光まちづくり公社 産業振興室
(紀北事務所) 0597−23−3784
(紀南事務所) 0597−89−6172
Posted on 08年07月15日:
三重県では、地域野中にある特徴を持った農林水産資源や食の伝統的技術を「バイオトレジャー」と名付け、その農林水産資源の隠れた魅力や、商品化への可能性を専門家に鑑定してもらうことで市場化を目指す「バイオトレジャー発見事業」を実施しています。
現在、平成20年度事業にかかる案件を募集中です。
◆素材部門
みえの特色ある農林水産資源、特色ある生産技術や伝統技術を活かした加工品、伝統作物など
◆活用プラン部門
みえの農林水産資源を活かしつつ、新たな価値を目指す提案
くわしくは
三重県 農水商工部 マーケティング室
ホームページ
までお問い合わせください。
*東紀州観光まちづくり公社にもパンフレットがありますので、必要な方は事務所までお越しいただけばお渡しできます*
現在、平成20年度事業にかかる案件を募集中です。
◆素材部門
みえの特色ある農林水産資源、特色ある生産技術や伝統技術を活かした加工品、伝統作物など
◆活用プラン部門
みえの農林水産資源を活かしつつ、新たな価値を目指す提案
くわしくは
三重県 農水商工部 マーケティング室
ホームページ
までお問い合わせください。
*東紀州観光まちづくり公社にもパンフレットがありますので、必要な方は事務所までお越しいただけばお渡しできます*
Posted on 08年07月02日:
三重県庁(農水商工部)では、首都圏において三重県産の農林水産物や加工品を普及、拡大させるため、平成20年度から新規市場開拓支援事業を実施します。
首都圏で通用する良い商品でありながら、人材や資金などの理由から十分な営業活動ができない、中小零細事業者に代わり、首都圏で活動や支援を行うスーパーバイザーを配置したほか、首都圏でのイベント出展などに取り組むとのことです。
詳しくは、こちらの三重県庁ホームページでごらんください。
◆問い合わせ先
三重県農水商工部 マーケティング室 食品産業振興グループ
電話 059−224−2395
電子メール foods@pref.mie.jp
または、東紀州観光まちづくり公社(紀北事務所)産業振興室
電話 0597−23−3784
首都圏で通用する良い商品でありながら、人材や資金などの理由から十分な営業活動ができない、中小零細事業者に代わり、首都圏で活動や支援を行うスーパーバイザーを配置したほか、首都圏でのイベント出展などに取り組むとのことです。
詳しくは、こちらの三重県庁ホームページでごらんください。
◆問い合わせ先
三重県農水商工部 マーケティング室 食品産業振興グループ
電話 059−224−2395
電子メール foods@pref.mie.jp
または、東紀州観光まちづくり公社(紀北事務所)産業振興室
電話 0597−23−3784