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八鬼山越えコース
八鬼山越えコース
コースの概要
【散策レベル★★★★☆】
巡礼たちに“西国一の難所”といわれた八鬼山(標高627メートル)。険しさと多雨ばかりか、かつては山賊や狼も出没して旅人を苦しめたという。石畳道の傍らには町石をかねた地蔵や巡礼墓碑がたたずむ。三木峠の先にある芝生敷きの「さくらの森エリア」からは、熊野灘が一望できる。ランチ休憩にぴったりの場所だ。三木里への下りは明治の道と江戸の道があるが、ここではさくらの森エリアを経由する江戸の道を通るルートを示してある。
歩行距離
約9.3km

歩行時間
3時間45分
(向井バス停〜JR三木里駅)
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各みどころ紹介
■尾鷲節歌碑
■十五町石
■三宝荒神堂
■三木里海水浴場

■準備は大丈夫?
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