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August 2013の記事一覧

スマートフォン専用アプリ「かざすCITY熊野」登場！

Posted on 13年08月13日:
高速道路延伸を記念して今年度熊野市で実施されている、「高速開通！熊野！１億円キャンペーン」の一環として、スマートフォン専用アプリが誕生しました。
熊野古道伊勢路の松本峠、大吹峠、日本最古の神社である花の窟神社、鬼ヶ城、浜街道、楯ヶ崎など、世界遺産が数多く集まるまち・熊野。
そんな熊野市を歩いて回る時に、とっても便利なアプリです。

お使いのスマートフォンから専用アプリをダウンロードし、熊野の町を歩くと、カメラを向けた方向にある世界遺産、史跡や名所、お食事処やトイレ、駐車場などが表示されます。
情報一覧なども見ることができたり、現在地周辺にある情報を地図上で確認することもできます。
また、熊野の名所を紹介するＰＲ動画も見られます！
新しい熊野の歩き方を楽しめるアプリは、来年３月末までの期間限定サービスですので、ぜひご利用ください。

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●利用可能期間●

平成２６年３月３１日まで

●チラシはこちらからダウンロードできます●

【ＰＤＦ】スマートフォン専用アプリ「かざすCITY熊野」チラシ

●使い方●

＜熊野ＰＲ動画の視聴方法＞

�．好沺璽肇侫�ンのアプリ購入サイトで「Layer（レイヤー）」を検索してダウンロードします。（無料）

�◆�Layer」のアイコンをタップして起動します。

�２萍名紊法�Tap to view」が表示されていたら、ポスターのスマホ部分を映して画面をタップします。
　 お気に入り画面になっている場合は「SCAN」をタップしてから、ポスターのスマホ部分を映して画面をタップします。

�ず得献椒織鵐沺璽�の付いている画面をタップします。

＜お気に入りへ登録＞

�　�Layer」ダウンロード後、起動して「熊野」で検索。

�◆屬�ざすCITY熊野」を選択してお気に入りへ登録。

�７�野に着いたら「Layer」を起動して、お気に入りから「かざすCITY熊野」を起動します。


＜お問い合わせ先＞
◎熊野市観光協会　
電話　０５９７−８９−０１００

◎熊野市観光スポーツ交流課
電話　０５９７−８９−４１１１

ＮＨＫホットイブニングで「海・山こだわり市」が放送されます！

Posted on 13年08月08日:
以下の日程で、紀北町で「海・山こだわり市」が紹介されます。
お時間の都合がつきましたら、ぜひご覧ください。

日時　平成25年8月12日(月) 午後6時30分〜
番組　ＮＨＫホットイブニング内　「8月のお出かけイベント紹介コーナー」

★「海・山こだわり市」
　平成25年8月24日(土)午後1時〜午後4時
　紀北町海山区引本港で開催されます。
　ご来場お待ちしております。
　年4回、四季の旬の時期に開催されます。

【問い合わせ】
紀北町役場海山総合支所産業建設室
住所　三重県北牟婁郡紀北町海山区相賀495-8
電話　0597-32-3903

「２０１３きほく夏祭りＫＯＤＯ」が開催されます！

Posted on 13年08月05日:
「きほく七夕物語」「燈籠祭」に続く、紀北町の夏の三大祭りのラストを飾る、「２０１３きほく夏祭りＫＯＤＯ」が８月１０日（土）に開催されます。
当日は、日本最大級のいかだレース「紀北いかだ王決定戦〜いかだ王になるのは誰だ？」のほか、海上遊覧船、海上釣り堀、ミニゲームやステージイベントなど、様々なイベントが行われます。
そして、最後を締めくくるのはもちろん、海上打ち上げ花火！
目の前で打ちあがる花火は迫力満点。
ご家族で、お友達と、紀北町で賑やかな一日を過ごしましょう！

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【開催日時】　平成２５年８月１０日（土）　１３：００〜２１：００

【開催場所】　引本港魚市場（三重県紀北町引本浦）

【当日のスケジュール】
　１３：００　オープニング
　１３：３０　いかだレース・子ども広場・鯛の釣り堀
　１９：００　ローカルヒーロー　アババインショー＆「賀楽多」演奏
　２１：００　花火打ち上げ

【その他】
　・当日は、紀北町海山区多目的広場より、随時シャトルバスを運行します。
　・鯛の釣り堀は、５００円の参加料が必要です。



＜お問い合わせ先＞
●きほく夏祭りＫＯＤＯ実行委員会
　電話　０９０−７０３４−５０１０　　　
　※「２０１３きほく夏祭りＫＯＤＯ」facebookページへはこちらからどうぞ！

●紀北町観光協会
　電話　０５９７−４６−３５５５　　　
　※紀北町観光協会ホームページへはこちらからどうぞ！

今年も熊野大花火大会が開催されます！

Posted on 13年08月01日:
夏が深まり、いよいよこの時期が近づいてきました。
東紀州が誇る全国屈指の花火の祭典、「熊野大花火大会」が今年も開催されます！

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昨年の来場者数は１８万人を記録し、年々盛り上がりを見せている「熊野大花火大会」。
その起源は古く、約３００年程前の江戸時代から始まったと言われています。
現在の熊野市木本町極楽寺で、精霊供養の松引き行事の柱松の花火として、毎年お盆の１６日に打ち上げ花火が行われており、明治維新までは十数名の花火師が技を競い合っていたといいます。
そこから長い歴史の中で、少しずつ変化し、また、戦時中は花火大会も中止となるなど、長い伝統と歴史の中で今の姿になったものが、現在の「熊野大花火大会」です。


【日　時】　平成２５年８月１７日（土）

【場　所】　三重県熊野市　七里御浜海岸
　　※雨天・高波の場合は中止となります。予備日…１８・２２・２６・２７日


〜熊野大花火大会の見所〜
これだけは押さえておきたい熊野大花火大会の３大ポイントはこちら！


１．三尺玉海上自爆

沖合の台船に設置された、重さ２５０キロの三尺玉大花火が炸裂します。
爆発の瞬間の直径は、なんと６００メートルにも及ぶのだとか。
一瞬なので、見逃さないよう要注意！
巨大な三尺玉の爆発から、点火した船が全速力で離れていく姿も必見。


２．海上自爆

導火線に火を点けた花火玉を、何と全速力で走る２隻の船の上から海に投げ入れます。
驚きの手作業に、見ている方がハラハラしてしまうほど。
ぽんぽんと手際良く投げ入れられた花火玉は、波間に浮かんだかと思うと、次々に海上で炸裂。
美しく迫力の海上自爆は必見です。


３．鬼ヶ城大仕掛け「巖頭の轟き」

身体の芯にズシンズシンと響き渡る爆発音。
熊野市が誇る世界遺産・鬼ヶ城に設置された花火は、爆発の瞬間、たとえようもないほどの轟音を浜いっぱいに響き渡らせます。
体感震度７とも言われるその衝撃を、自分の身で実感してください。
鬼ヶ城に直接花火が仕掛けられるので、開く花火の形は扇形。
最後のプログラム、一瞬たりとも目が離せません！



もちろん、その他にも、見所はたくさん。
何といっても、この花火大会が他と大きく違うポイントは、その会場のスケールです。

舞台となるのは、全長２２キロに及ぶ、雄大な世界遺産・浜街道の七里御浜海岸。
視界いっぱい１８０度に広がる七里御浜は、昼間の明るい日差しの下でもぜひ楽しんでもらいたい絶景。
那智黒石の浜は、花火大会が始まるころになると、ひんやり心地よく、浜風も涼しさを運んできます。
そして、打ち上がる花火とともに、轟く爆音！
体の芯に直接ズシンズシンと響く「音」を実感してみてください。



例年、会場付近および国道・鉄道ともにかなりの混雑が発生し、今年も同様の状況が予想されます。
交通規制情報等をチェックし、余裕をもったスケジュールを心がけましょう。


◇国道の交通規制情報はこちらから
　⇒【ＰＤＦ】Ｈ２５年度の交通規制情報図はこちら
　⇒紀勢国道事務所
　⇒三重県道路規制情報

◇鉄道の運行状況はこちらから
　⇒帰りの列車時刻表※2012年版が表示されます。更新をお待ちください。
　⇒ＪＲ東海ホームページ

◇熊野大花火大会情報はこちらから
　⇒　熊野大花火大会公式ホームページ

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　＜お問い合わせ先＞
熊野市観光協会
三重県熊野市井戸町６５３−１２
電話　０５９７−８９−０１００
※「熊野市大花火大会」の公式ホームページへはこちらからどうぞ！

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