Posted on 13年06月26日:
紀州プレス＆フィルムコミッションからお知らせします。
今月、東紀州地域にて撮影が行われた番組が、次のとおり放送されることが決定しました！
世界遺産熊野古道「馬越峠」を中心に、周辺スポットなどが紹介される予定です。
ぜひご覧ください。
●番組名 東海テレビ 『スイッチ！』
●放送日時 平成２５年６月２８日(金) ９：５０〜１１：１５
（※前半の約２０分間を予定）
●番組内容 スピードワゴンの井戸田潤さんと、元モー娘の保田圭さんが、
語り部の古山正さんの案内を受けながら『馬越峠』を歩きます。
『馬越峠』の魅力と、周辺の立ち寄りスポットを視聴者の皆さんに
お伝えします。
今月、東紀州地域にて撮影が行われた番組が、次のとおり放送されることが決定しました！
世界遺産熊野古道「馬越峠」を中心に、周辺スポットなどが紹介される予定です。
ぜひご覧ください。
●番組名 東海テレビ 『スイッチ！』
●放送日時 平成２５年６月２８日(金) ９：５０〜１１：１５
（※前半の約２０分間を予定）
●番組内容 スピードワゴンの井戸田潤さんと、元モー娘の保田圭さんが、
語り部の古山正さんの案内を受けながら『馬越峠』を歩きます。
『馬越峠』の魅力と、周辺の立ち寄りスポットを視聴者の皆さんに
お伝えします。
Posted on 13年06月20日:
熊野古道世界遺産登録10周年を来年に控え、今後ますます東紀州地域を訪れる観光客の増加が予想されます。
そのような状況の中で、観光地域づくりから旅行商品造成についての知識を深めていただくため、下記のとおり観光誘客の現状や観光戦略等についての勉強会を開催いたします。
観光地域づくりにご興味のある方は、ぜひこの機会をご活用ください。
※「観光誘客のチャンスとヒント」勉強会
【日 時】
平成２５年７月４日（木） １４：００〜１６：００
【会 場】
三重県尾鷲庁舎 ３階 ３０１会議室
（尾鷲市坂場西町１−１）
【内 容】
�＾Щ◆ 。隠粥В娃亜腺隠粥В娃�
��講演 １４：０５〜１５：３０
��質疑応答 １５：３０〜１６：００
●講演 『観光誘客のチャンスとヒント』
・地域づくりの現状
・観光誘客におけるルール
・地域特有の観光戦略
・旅行商品造成について 等
●講師 株式会社観光販売システムズ
代表取締役社長 小高 直弘 氏
【申込方法】
下記申込書に必要事項をご記入の上、平成２５年６月２７日（木）までに、ＦＡＸまたは電子メールにてお申し込みください。
※下記より申込書をダウンロードできます。
↓ ↓ ↓ ↓
【ＰＤＦ】「観光誘客のチャンスとヒント」勉強会通知＆申込書
【ＰＤＦ】講師プロフィール
【お申込み・お問合せ先】
株式会社 観光販売システムズ 担当：小林
電話：052-589-0200
ＦＡＸ：052-561-5108
E-mail kobayashi@kanko-pro.co.jp
そのような状況の中で、観光地域づくりから旅行商品造成についての知識を深めていただくため、下記のとおり観光誘客の現状や観光戦略等についての勉強会を開催いたします。
観光地域づくりにご興味のある方は、ぜひこの機会をご活用ください。
※「観光誘客のチャンスとヒント」勉強会
【日 時】
平成２５年７月４日（木） １４：００〜１６：００
【会 場】
三重県尾鷲庁舎 ３階 ３０１会議室
（尾鷲市坂場西町１−１）
【内 容】
�＾Щ◆ 。隠粥В娃亜腺隠粥В娃�
��講演 １４：０５〜１５：３０
��質疑応答 １５：３０〜１６：００
●講演 『観光誘客のチャンスとヒント』
・地域づくりの現状
・観光誘客におけるルール
・地域特有の観光戦略
・旅行商品造成について 等
●講師 株式会社観光販売システムズ
代表取締役社長 小高 直弘 氏
【申込方法】
下記申込書に必要事項をご記入の上、平成２５年６月２７日（木）までに、ＦＡＸまたは電子メールにてお申し込みください。
※下記より申込書をダウンロードできます。
↓ ↓ ↓ ↓
【ＰＤＦ】「観光誘客のチャンスとヒント」勉強会通知＆申込書
【ＰＤＦ】講師プロフィール
【お申込み・お問合せ先】
株式会社 観光販売システムズ 担当：小林
電話：052-589-0200
ＦＡＸ：052-561-5108
E-mail kobayashi@kanko-pro.co.jp
Posted on 13年06月13日:
「東紀州地域資源魅力発信事業業務委託企画提案コンペ」を実施します
「東紀州地域資源魅力発信事業業務委託」の契約を締結するにあたり、
次のとおり企画提案の募集を行います。
１．目的
平成２５年度の神宮式年遷宮や紀勢自動車道の延伸に加え、平成２６
年７月には熊野古道の「世界遺産登録１０周年」を迎えます。
これらを東紀州地域の観光振興の絶好のチャンスと捉え、平成２５年度から
平成２６年度にかけて、マスコミや旅行会社をはじめ広く一般の方々に、「世
界遺産熊野古道伊勢路」を中心とした東紀州地域の魅力ある地域資源をき
め細かな情報発信や誘客につなげるような観光振興のプロデュースを行うこ
とができる組織と委託契約を締結するため、下記により企画提案コンペを実
施します。
２．業務委託の内容
下記添付の参加仕様書をご覧ください。
３．業務委託名
東紀州地域資源魅力発信事業業務委託
４．委託期間
契約締結の日から平成２６年３月３１日（月）まで
５．委託金額
１５，０００，０００円以内（消費税及び地方消費税を含む）
６．企画提案資料の提出期限
提出期限 平成２５年７月３日（水）１７時（必着）
提出場所 〒５１９−３６９５
三重県熊野市井戸町３７１
東紀州地域振興公社 紀南事務所
７．プレゼンテーションの実施
平成２５年７月８日（月）１３時〜
三重県尾鷲庁舎 ３０１会議室
８．連絡先
〒５１９−４３９３ 三重県熊野市井戸町３７１
東紀州地域振興公社 紀南事務所
電 話 ０５９７−８９−６１７２
ＦＡＸ ０５９７−８９−６１８４
※以上は概要です。詳細については、下記の「参加仕様書」をご覧ください。
※仕様書・実施要領等はこちらからダウンロードしてご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【ＰＤＦ】東紀州地域資源魅力発信事業業務委託企画提案コンペ参加仕様書
【ＰＤＦ】第１号様式（コンペ参加申込書） ※6/13差し替え
【ＰＤＦ】第２号様式（契約実績証明書） ※6/13差し替え
「東紀州地域資源魅力発信事業業務委託」の契約を締結するにあたり、
次のとおり企画提案の募集を行います。
１．目的
平成２５年度の神宮式年遷宮や紀勢自動車道の延伸に加え、平成２６
年７月には熊野古道の「世界遺産登録１０周年」を迎えます。
これらを東紀州地域の観光振興の絶好のチャンスと捉え、平成２５年度から
平成２６年度にかけて、マスコミや旅行会社をはじめ広く一般の方々に、「世
界遺産熊野古道伊勢路」を中心とした東紀州地域の魅力ある地域資源をき
め細かな情報発信や誘客につなげるような観光振興のプロデュースを行うこ
とができる組織と委託契約を締結するため、下記により企画提案コンペを実
施します。
２．業務委託の内容
下記添付の参加仕様書をご覧ください。
３．業務委託名
東紀州地域資源魅力発信事業業務委託
４．委託期間
契約締結の日から平成２６年３月３１日（月）まで
５．委託金額
１５，０００，０００円以内（消費税及び地方消費税を含む）
６．企画提案資料の提出期限
提出期限 平成２５年７月３日（水）１７時（必着）
提出場所 〒５１９−３６９５
三重県熊野市井戸町３７１
東紀州地域振興公社 紀南事務所
７．プレゼンテーションの実施
平成２５年７月８日（月）１３時〜
三重県尾鷲庁舎 ３０１会議室
８．連絡先
〒５１９−４３９３ 三重県熊野市井戸町３７１
東紀州地域振興公社 紀南事務所
電 話 ０５９７−８９−６１７２
ＦＡＸ ０５９７−８９−６１８４
※以上は概要です。詳細については、下記の「参加仕様書」をご覧ください。
※仕様書・実施要領等はこちらからダウンロードしてご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【ＰＤＦ】東紀州地域資源魅力発信事業業務委託企画提案コンペ参加仕様書
【ＰＤＦ】第１号様式（コンペ参加申込書） ※6/13差し替え
【ＰＤＦ】第２号様式（契約実績証明書） ※6/13差し替え
Posted on 13年06月11日:
まもなく６月中旬〜７月下旬にかけて、三重県津地域で、全国公開の劇場用映画「ＷＯＯＤ ＪＯＢ（ウッジョブ）！〜神去なあなあ日常」の撮影が行われます。
監督は日本アカデミー賞の常連で、若手実力派の矢口史靖（「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」「ロボジー」など）。
原作は、「舟を編む」「まほろ駅前番外地」などの著作で大人気のベストセラー作家・三浦しをんの人気シリーズ、「神去なあなあ日常」。
三重県の林業をテーマにした作品です。
そしてキャストは、染谷 将太＆長澤まさみ＆伊藤英明と、よくご存じの豪華な顔ぶれが揃います。
●エキストラ募集のお願い●
本作のほとんどのシーンが、三重県内津市および周辺地域で撮影されることになりました。
その中で、撮影にご協力いただけるエキストラを募集します。
撮影日はこれから決定していきますので、関心のある方は、まずはエキストラへのご登録をお願いします。
ご登録いただいた皆様には、随時、メールマガジンの形式で撮影情報をお送りしますので、その都度、都合が合えば、ぜひご参加下さい（※応募者多数の場合は抽選となります）。
なお、今回はボランティアとしてのご参加のお願いになりますので、出演料や交通費など、金銭による謝礼がご用意出来ません。
そのかわりとして、本作オリジナルの記念品と、拘束時間によりお食事をご用意します。
＜お申し込み・お問い合わせ先＞
以上をお読みになり、エキストラ参加に興味のある方は、下記の登録フォームよりご登録をお願いします。
年齢性別に関係なく、どなたでも登録可能です。
【 ＰＣ、スマートフォン用登録フォーム 】
【 携帯用登録フォーム 】
ご登録後、ringyou.ext@gmail.com より確認のメールをお送りします。
またお問い合わせもこちらのアドレスにお送り下さい。
皆様からの多数のご応募をお待ちしております。
監督は日本アカデミー賞の常連で、若手実力派の矢口史靖（「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」「ハッピーフライト」「ロボジー」など）。
原作は、「舟を編む」「まほろ駅前番外地」などの著作で大人気のベストセラー作家・三浦しをんの人気シリーズ、「神去なあなあ日常」。
三重県の林業をテーマにした作品です。
そしてキャストは、染谷 将太＆長澤まさみ＆伊藤英明と、よくご存じの豪華な顔ぶれが揃います。
●エキストラ募集のお願い●
本作のほとんどのシーンが、三重県内津市および周辺地域で撮影されることになりました。
その中で、撮影にご協力いただけるエキストラを募集します。
撮影日はこれから決定していきますので、関心のある方は、まずはエキストラへのご登録をお願いします。
ご登録いただいた皆様には、随時、メールマガジンの形式で撮影情報をお送りしますので、その都度、都合が合えば、ぜひご参加下さい（※応募者多数の場合は抽選となります）。
なお、今回はボランティアとしてのご参加のお願いになりますので、出演料や交通費など、金銭による謝礼がご用意出来ません。
そのかわりとして、本作オリジナルの記念品と、拘束時間によりお食事をご用意します。
＜お申し込み・お問い合わせ先＞
以上をお読みになり、エキストラ参加に興味のある方は、下記の登録フォームよりご登録をお願いします。
年齢性別に関係なく、どなたでも登録可能です。
【 ＰＣ、スマートフォン用登録フォーム 】
【 携帯用登録フォーム 】
ご登録後、ringyou.ext@gmail.com より確認のメールをお送りします。
またお問い合わせもこちらのアドレスにお送り下さい。
皆様からの多数のご応募をお待ちしております。
Posted on 13年06月10日:
〜紀南ツアーデザインセンターからのお知らせです〜
紀南ツアーデザインセンターでは、爽やかな初夏の熊野の魅力を味わっていただくため、次のツアーを開催いたします。
●とっておきの熊野 熊野川エコツアー
『ヒメボタルの棲む森へ』
〜ぬくもりの詰まった森で、素朴な時間を楽しむ〜
【開催日】 平成２５年６月１９日（水）
ヒメボタルは森の湿った土に生息し、一般的にはあまり知られていません。
夜、林業家の荘司健氏にご自身の森へ案内していただきます。
された森は、ヒメボタルが棲みやすい素晴しい環境です。
⇒詳しくはこちら（PDF）からご覧ください
●とっておきの熊野 山村の暮らし体験講座 その三十七
『北山川流域探訪』
〜民話の地「百夜月」を訪ねて〜
【開催日】 平成２５年７月２１日（日）
大台と大峯山系に源を発する北山川流域を巡ってみます。百夜月は
舟でしか行かれない小さな里で、その周辺地域と共にすてきな物語が
伝わります。三つの県が入組む辺境から何を感じることができるでしょうか。
⇒詳しくはこちら（PDF）からご覧ください
※お申込書は下記からダウンロードできます。
↓ ↓ ↓ ↓
【ＰＤＦ】紀南ツアーデザインセンター：ツアー申込書
この他、紀南ツアーデザインセンターでは、センター内にて各種展示会を行っています。
６〜７月の館内展示会の開催予定は、下記のとおりです。
◎『木本旧街道水彩画展』
〜木本の生活に根付く商家を描く〜
【開催期間】 平成２５年６月１５日（土）〜２２日（土）
熊野市木本町に、三山を目指す古人が歩いた旧街道があります。
有馬町にお住まいの熊野水彩画サークルの大畠勇氏が、今も商いが続く
商家の様子をやさしい色使いで描きました。熊野の情緒を感じてみて下さい。
⇒詳しくは こちら（PDF）をご覧ください
◎『玉置りさ 陶展』
― 熊野の夏を愛でる ―
【開催期間】 平成２５年６月２９日（土）〜７月２８日（日）
紀宝町出身の陶造形作家です。夏の簾戸ごしに感じる風と風鈴の音、
黄金色やターコイズブルーに陶の涼やかさを感じます。どうぞw)下さい。出身の三重県で初の個展です。
⇒詳しくはこちら（PDF）をご覧ください
＜お申し込み・お問い合わせ先＞
紀南ツアーデザインセンター
〒519-4323 三重県熊野市木本町５１７−１
電話 ０５９７−８５−２００１／ＦＡＸ ０５９７−８９−３２１０
メール:kinan-tdc@nifty.com
※公式ホームページはこちらからご覧ください
紀南ツアーデザインセンターでは、爽やかな初夏の熊野の魅力を味わっていただくため、次のツアーを開催いたします。
●とっておきの熊野 熊野川エコツアー
『ヒメボタルの棲む森へ』
〜ぬくもりの詰まった森で、素朴な時間を楽しむ〜
【開催日】 平成２５年６月１９日（水）
ヒメボタルは森の湿った土に生息し、一般的にはあまり知られていません。
夜、林業家の荘司健氏にご自身の森へ案内していただきます。
された森は、ヒメボタルが棲みやすい素晴しい環境です。
⇒詳しくはこちら（PDF）からご覧ください
●とっておきの熊野 山村の暮らし体験講座 その三十七
『北山川流域探訪』
〜民話の地「百夜月」を訪ねて〜
【開催日】 平成２５年７月２１日（日）
大台と大峯山系に源を発する北山川流域を巡ってみます。百夜月は
舟でしか行かれない小さな里で、その周辺地域と共にすてきな物語が
伝わります。三つの県が入組む辺境から何を感じることができるでしょうか。
⇒詳しくはこちら（PDF）からご覧ください
※お申込書は下記からダウンロードできます。
↓ ↓ ↓ ↓
【ＰＤＦ】紀南ツアーデザインセンター：ツアー申込書
この他、紀南ツアーデザインセンターでは、センター内にて各種展示会を行っています。
６〜７月の館内展示会の開催予定は、下記のとおりです。
◎『木本旧街道水彩画展』
〜木本の生活に根付く商家を描く〜
【開催期間】 平成２５年６月１５日（土）〜２２日（土）
熊野市木本町に、三山を目指す古人が歩いた旧街道があります。
有馬町にお住まいの熊野水彩画サークルの大畠勇氏が、今も商いが続く
商家の様子をやさしい色使いで描きました。熊野の情緒を感じてみて下さい。
⇒詳しくは こちら（PDF）をご覧ください
◎『玉置りさ 陶展』
― 熊野の夏を愛でる ―
【開催期間】 平成２５年６月２９日（土）〜７月２８日（日）
紀宝町出身の陶造形作家です。夏の簾戸ごしに感じる風と風鈴の音、
黄金色やターコイズブルーに陶の涼やかさを感じます。どうぞw)下さい。出身の三重県で初の個展です。
⇒詳しくはこちら（PDF）をご覧ください
＜お申し込み・お問い合わせ先＞
紀南ツアーデザインセンター
〒519-4323 三重県熊野市木本町５１７−１
電話 ０５９７−８５−２００１／ＦＡＸ ０５９７−８９−３２１０
メール:kinan-tdc@nifty.com
※公式ホームページはこちらからご覧ください
Posted on 13年06月07日:
数え切れないほどの棚田が広がる、雄大な熊野市の丸山千枚田。
江戸慶長年間には２，０００枚以上あったといわれ、平成初期には５３０枚程度にまで減少していたものを、地元熊野市の取り組みにより、復元が進み現在の姿になったものです。
現在の田の保全総数は、１，３４０枚。
四季折々の美しい景観が見られるスポットとして、人気を集めています。
その丸山千枚田で、７月６日（土）に、伝統行事「虫おくり」が行われます。
●「虫おくり」って？
丸山千枚田で古くより行われてきた「虫おくり」。
これは、現在の稲作では害虫駆除にあたるもので、農薬もなかった時代、なすすべがなかったことから、地域の子ども達が集まり、お寺からお札をもらって、松明と太鼓、鐘などを手に「虫おくり殿のお通りだい」という掛け声を上げながら千枚田の中を練り歩き、人音で害虫を追い払う伝統行事です。
この行事には、一粒でも多くの米を収穫したいという、素朴な農民の祈りが込められています。
「虫おくり」も昭和２８年を境に一度姿を消しましたが、平成１６年に熊野古道が世界遺産に登録されたことから、それを記念して平成１６年から復活しました。
現在では、棚田に１，３４０本の松明を灯し、幻想的な景観の中で虫おくり行事が行われ、丸山千枚田の夏の風物詩となっています。
今年で復活１０回目を迎え、また今年度中に高速道路が開通予定であることから、これを記念して、虫おくりの最後には、北山砲と花火を打ち上げます。
幻想的な情景広がる夏の丸山千枚田に、ぜひお越しください。
●「虫おくり」に参加してみませんか？
・虫おくり行列に参加しませんか？
⇒誰でも参加できます。
・キャンドルを灯して虫おくりに参加しませんか？
⇒それぞれのメッセージを書き入れたキャンドルを灯します。
⇒キャンドルは、当日１本５００円で販売します。
・ボランティアスタッフとして参加してみませんか？
⇒虫おくりを運営するスタッフとして参加していただきます。
【応募締切】 平成２５年６月２１日（金）まで
【応募方法】 下記申込書に必要事項をご記入の上、熊野市役所地域振興課・観光スポーツ交流課へお申し込みください。
※応募要項・申込書は、下記よりダウンロードしてご利用ください。
↓ ↓ ↓ ↓
【ＰＤＦ】虫おくりボランティアスタッフ応募要項・申込書
●虫おくり開催日について
【開催日時】 平成２５年７月６日（土）
【開催場所】 丸山千枚田（三重県熊野市紀和町）
【当日のスケジュール】
１８：００ 夢輝のあスペシャルコンサート
１９：３０ 虫おくり行列 丸山神社スタート
２０：１５ 自然の音を聴く時間・合唱
２０：２０ 北山砲・記念花火打ち上げ
【主催】 丸山千枚田の虫おくり実行委員会
【後援】 丸山区、丸山千枚田保存会、一般財団法人熊野市ふるさと振興公社、熊野市
【その他】
※イベント当日は、１６時から２２時まで、丸山千枚田周辺への車両の通行止め規制を行います。
※当日の駐車場は、千枚田オートキャンプ場、紀和町大栗須字長野地区に４ヶ所あります。
※千枚田オートキャンプ場から丸山千枚田までの送迎バスあり。（行きのみ。帰りは徒歩になります。）
↑ラストを飾る北山砲の轟音
↑熊野観光大使夢輝のあさんのコンサート
＜お申し込み・お問い合わせ先＞
熊野市役所 地域振興課
電話 ０５９７−９７−１１１５
FAX ０５９７−９７−１００３
メール chiikishinkou@city.kumano.mie.jp
江戸慶長年間には２，０００枚以上あったといわれ、平成初期には５３０枚程度にまで減少していたものを、地元熊野市の取り組みにより、復元が進み現在の姿になったものです。
現在の田の保全総数は、１，３４０枚。
四季折々の美しい景観が見られるスポットとして、人気を集めています。
その丸山千枚田で、７月６日（土）に、伝統行事「虫おくり」が行われます。
●「虫おくり」って？
丸山千枚田で古くより行われてきた「虫おくり」。
これは、現在の稲作では害虫駆除にあたるもので、農薬もなかった時代、なすすべがなかったことから、地域の子ども達が集まり、お寺からお札をもらって、松明と太鼓、鐘などを手に「虫おくり殿のお通りだい」という掛け声を上げながら千枚田の中を練り歩き、人音で害虫を追い払う伝統行事です。
この行事には、一粒でも多くの米を収穫したいという、素朴な農民の祈りが込められています。
「虫おくり」も昭和２８年を境に一度姿を消しましたが、平成１６年に熊野古道が世界遺産に登録されたことから、それを記念して平成１６年から復活しました。
現在では、棚田に１，３４０本の松明を灯し、幻想的な景観の中で虫おくり行事が行われ、丸山千枚田の夏の風物詩となっています。
今年で復活１０回目を迎え、また今年度中に高速道路が開通予定であることから、これを記念して、虫おくりの最後には、北山砲と花火を打ち上げます。
幻想的な情景広がる夏の丸山千枚田に、ぜひお越しください。
●「虫おくり」に参加してみませんか？
・虫おくり行列に参加しませんか？
⇒誰でも参加できます。
・キャンドルを灯して虫おくりに参加しませんか？
⇒それぞれのメッセージを書き入れたキャンドルを灯します。
⇒キャンドルは、当日１本５００円で販売します。
・ボランティアスタッフとして参加してみませんか？
⇒虫おくりを運営するスタッフとして参加していただきます。
【応募締切】 平成２５年６月２１日（金）まで
【応募方法】 下記申込書に必要事項をご記入の上、熊野市役所地域振興課・観光スポーツ交流課へお申し込みください。
※応募要項・申込書は、下記よりダウンロードしてご利用ください。
↓ ↓ ↓ ↓
【ＰＤＦ】虫おくりボランティアスタッフ応募要項・申込書
●虫おくり開催日について
【開催日時】 平成２５年７月６日（土）
【開催場所】 丸山千枚田（三重県熊野市紀和町）
【当日のスケジュール】
１８：００ 夢輝のあスペシャルコンサート
１９：３０ 虫おくり行列 丸山神社スタート
２０：１５ 自然の音を聴く時間・合唱
２０：２０ 北山砲・記念花火打ち上げ
【主催】 丸山千枚田の虫おくり実行委員会
【後援】 丸山区、丸山千枚田保存会、一般財団法人熊野市ふるさと振興公社、熊野市
【その他】
※イベント当日は、１６時から２２時まで、丸山千枚田周辺への車両の通行止め規制を行います。
※当日の駐車場は、千枚田オートキャンプ場、紀和町大栗須字長野地区に４ヶ所あります。
※千枚田オートキャンプ場から丸山千枚田までの送迎バスあり。（行きのみ。帰りは徒歩になります。）
＜お申し込み・お問い合わせ先＞
熊野市役所 地域振興課
電話 ０５９７−９７−１１１５
FAX ０５９７−９７−１００３
メール chiikishinkou@city.kumano.mie.jp
Posted on 13年06月04日:
６月３日より、尾鷲市のオリジナルフレーム切手の販売が開始されました。
その名も、「尾鷲よいとこ 朝日をうけて 〜うみあり やまあり うまさあり〜」。
尾鷲市の風景や祭りを題材としたもので、ヤーヤ祭りや三木里ビーチ、熊野古道やブリ漁など、尾鷲らしい風景の写真が満載の切手です。
１，０００部の限定販売！
尾鷲の風景を手紙にのせて遠くのお友達に届けたり、お土産にもぴったりの限定切手をぜひご利用ください。
【販売局】 尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、紀宝町、大紀町内の郵便局 （※簡易郵便局は除く）
【内 容】 １シート ８０円切手×１０枚
【価 格】 １シート １，２００円
【その他】 通信販売は行いません。販売郵便局の窓口のみの販売となります。
＜お問い合わせ先＞
日本郵便株式会社 東海支社 郵便局本部
営業部（物販担当）
電話 ０５２−９６３−６２１４（直通）
その名も、「尾鷲よいとこ 朝日をうけて 〜うみあり やまあり うまさあり〜」。
尾鷲市の風景や祭りを題材としたもので、ヤーヤ祭りや三木里ビーチ、熊野古道やブリ漁など、尾鷲らしい風景の写真が満載の切手です。
１，０００部の限定販売！
尾鷲の風景を手紙にのせて遠くのお友達に届けたり、お土産にもぴったりの限定切手をぜひご利用ください。
【販売局】 尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、紀宝町、大紀町内の郵便局 （※簡易郵便局は除く）
【内 容】 １シート ８０円切手×１０枚
【価 格】 １シート １，２００円
【その他】 通信販売は行いません。販売郵便局の窓口のみの販売となります。
＜お問い合わせ先＞
日本郵便株式会社 東海支社 郵便局本部
営業部（物販担当）
電話 ０５２−９６３−６２１４（直通）
Sidebar
東紀州マップ・交通アクセス
東紀州のお宿
東紀州の食
熊野古道を歩かれる方へ
熊野古道シャトルバス
熊野古道・伊勢路サイトへ
伊勢路最新情報
熊野古道来訪者数
古道語り部を依頼するには
熊野古道語り部友の会とは
熊野古道保全活動
熊野古道サポーターズクラブ
The introduction page of Kumano Kodo in English
