Posted on 08年11月25日:
*** このイベントは終了しました ***
現代アートの代表的作家、日比野克彦氏がプロデュースした、尾鷲ヒノキ舞台プロジェクト〔But-a-I.〕が、三重県立熊野古道センターにやってきます。
尾鷲ヒノキ舞台の移設を記念して、11月27日(木)19時から、これまでの日比野克彦氏の活動を映像を交えて紹介するイベントが実施されます。ヒノキ舞台とそのストーリーについても語っていただきます。
◇場 所:三重県立熊野古道センター 交流棟 交流ロビー
◇定 員:100名(申込不要・先着順)
◇主 催:ものづくり実行委員会
◇問い合わせ先:
三重県立熊野古道センター(担当:森下・塩谷)
尾鷲市大字向井字村島12-4
TEL:0597-25-2666
ホームページは こちら
現代アートの代表的作家、日比野克彦氏がプロデュースした、尾鷲ヒノキ舞台プロジェクト〔But-a-I.〕が、三重県立熊野古道センターにやってきます。
尾鷲ヒノキ舞台の移設を記念して、11月27日(木)19時から、これまでの日比野克彦氏の活動を映像を交えて紹介するイベントが実施されます。ヒノキ舞台とそのストーリーについても語っていただきます。
◇場 所:三重県立熊野古道センター 交流棟 交流ロビー
◇定 員:100名(申込不要・先着順)
◇主 催:ものづくり実行委員会
◇問い合わせ先:
三重県立熊野古道センター(担当:森下・塩谷)
尾鷲市大字向井字村島12-4
TEL:0597-25-2666
ホームページは こちら
Posted on 08年11月21日:
東紀州が近くなります。
現在、紀勢自動車道は、三重県大台町の「大宮大台IC」までが開通していますが、大紀町の「紀勢大内山IC」までの10.4kmが延伸し、平成21年2月7日に開通します。
紀勢大内山ICを使うと、従来の国道42号線利用に比べ距離は約4km、時間は約10分短縮されることとなり、東紀州への観光や出張がますます便利になります。
詳しくはNEXCO中日本ホームページをご覧ください。
http://www.c-nexco.co.jp/
現在、紀勢自動車道は、三重県大台町の「大宮大台IC」までが開通していますが、大紀町の「紀勢大内山IC」までの10.4kmが延伸し、平成21年2月7日に開通します。
紀勢大内山ICを使うと、従来の国道42号線利用に比べ距離は約4km、時間は約10分短縮されることとなり、東紀州への観光や出張がますます便利になります。
詳しくはNEXCO中日本ホームページをご覧ください。
http://www.c-nexco.co.jp/
Posted on 08年11月10日:
Posted on 08年10月10日:
甲子園大学(兵庫県宝塚市)が主催する「高校生による21世紀のフードデザインコンテスト」(通称:フードデザイン甲子園)が9月に開催され、その大賞に、三重県立相可(おうか)高校食物調理科の田中めぐみさんが選ばれました。
田中さんの作品は、東紀州尾鷲産の真鯛の炊き込みご飯など三重県内の食材を使った「尾鷲の真鯛行楽弁当」でした。
真鯛は尾鷲を代表する特産品であり、この受賞は地元にとっても喜ばしいものと思います。
フードデザインコンテストについては、甲子園大学のホームページをご覧ください。
尾鷲市を含む東紀州地域の魚については、一日一魚のホームページをご覧ください。
田中さんの作品は、東紀州尾鷲産の真鯛の炊き込みご飯など三重県内の食材を使った「尾鷲の真鯛行楽弁当」でした。
真鯛は尾鷲を代表する特産品であり、この受賞は地元にとっても喜ばしいものと思います。
フードデザインコンテストについては、甲子園大学のホームページをご覧ください。
尾鷲市を含む東紀州地域の魚については、一日一魚のホームページをご覧ください。
Posted on 08年09月08日:
季刊誌NAGI(発行元 月兎舎)の最新刊である第34号に、「東紀州の技」と題して、特産品と、その生産にまつわる物語が紹介されています。
また、刊頭の「手から生まれる」という特集には、尾鷲の伝統工芸品であり、三重県の伝統的工芸品の指定も受けている尾鷲わっぱの職人、「ぬし熊」の世古効史さんがクローズアップされています。
ぜひご覧ください。(三重県内の有名書店で販売中)
・東紀州の技で今回取り上げられているのは
かつお生節 田岡商店(尾鷲市)
ひもの 浜峰商店(熊野市)
食塩 おわせ海洋深層水しお学舎(株)(尾鷲市)
の3つです。
Posted on 08年08月07日:
農林水産業者と商工業者が連携して行った先進的な取り組みを表彰する、国の「農商工連携88選」に、東紀州地域から2社が選定されました。
地域資源を活用した産業振興と地域活性化のために、大いに励みになるものと思われます。
●(株)熊野古道おわせ(尾鷲市)
同社が運営する「夢古道おわせ」でのランチバイキングや特産品販売など
HP http://yumekodo.com/
●ギョルメ舎フーズ(株)(紀北町)
地場の農水資源を活用した地域ブランドづくり
HP http://gyorme.jp/
<関連リンク>
経済産業省「農商工連携88選の公表について」
地域資源を活用した産業振興と地域活性化のために、大いに励みになるものと思われます。
●(株)熊野古道おわせ(尾鷲市)
同社が運営する「夢古道おわせ」でのランチバイキングや特産品販売など
HP http://yumekodo.com/
●ギョルメ舎フーズ(株)(紀北町)
地場の農水資源を活用した地域ブランドづくり
HP http://gyorme.jp/
<関連リンク>
経済産業省「農商工連携88選の公表について」
Posted on 08年08月05日:
三重県の主催により、農林漁業体験をはじめとする様々な自然体験活動等の指導を行う体験指導者を養成する講座が紀北町で開催されます。
(財)都市農山漁村交流活性化機構が毎年開催しているグリーン・ツーリズムインストラクター育成スクールと同様の内容の講座です。当スクールを終了した後は、(財)都市農山漁村交流活性化機構の認定指導者や、CONEリーダー(自然体験活動リーダー)に登録申請可能となります。
●日程
平成20年12月1日(月)13時〜12月4日(木)15時
●場所
◆研修会場:古里自然休養村管理センター
(紀北町紀伊長島区古里1021-3)
◆宿泊先 :古里地区の民宿(民宿 はま風)
(紀北町紀伊長島区古里 1077-1 電話05974-9-3436)
●受講料
◆三重県内の方:10,000円(認定試験料、食事代含む)
●募集人数
◆先着20人
詳しくは、三重県(心豊かな里づくり研究会)ホームページをご覧ください。
●問い合わせ先
三重県 農水商工部 農山漁村室 北村
TEL:059(224)2551
E-mail:muras@pref.mie.jp
(財)都市農山漁村交流活性化機構が毎年開催しているグリーン・ツーリズムインストラクター育成スクールと同様の内容の講座です。当スクールを終了した後は、(財)都市農山漁村交流活性化機構の認定指導者や、CONEリーダー(自然体験活動リーダー)に登録申請可能となります。
●日程
平成20年12月1日(月)13時〜12月4日(木)15時
●場所
◆研修会場:古里自然休養村管理センター
(紀北町紀伊長島区古里1021-3)
◆宿泊先 :古里地区の民宿(民宿 はま風)
(紀北町紀伊長島区古里 1077-1 電話05974-9-3436)
●受講料
◆三重県内の方:10,000円(認定試験料、食事代含む)
●募集人数
◆先着20人
詳しくは、三重県(心豊かな里づくり研究会)ホームページをご覧ください。
●問い合わせ先
三重県 農水商工部 農山漁村室 北村
TEL:059(224)2551
E-mail:muras@pref.mie.jp
Posted on 08年05月28日:
くまの体験企画では、尾鷲観光物産協会後援で「第9回 紀伊半島みる観る探検隊」小さな風待湊・須賀利と題し、以前このブログでもご紹介した、尾鷲市の小さな漁村“須賀利”を貸切巡航船に乗って訪れる体験エコツアーを開催します。
巡航船での遊覧や、まちなか巡り、地元の干物焼き体験(食事)などガイド付きで楽しめます。
詳しい内容はこちら(チラシ:PDF)
◇お申し込み・お問合せ先:
くまの体験企画 内山 裕紀子 TEL 090-7865-0771
◇申し込み締切:平成20年6月19日(木) 17:00まで
※申込み先着順です。
※ 6月22日(日)が悪天候であったため、6月29日(日)に延期となりました。
巡航船での遊覧や、まちなか巡り、地元の干物焼き体験(食事)などガイド付きで楽しめます。
詳しい内容はこちら(チラシ:PDF)
◇お申し込み・お問合せ先:
くまの体験企画 内山 裕紀子 TEL 090-7865-0771
◇申し込み締切:平成20年6月19日(木) 17:00まで
※申込み先着順です。
※ 6月22日(日)が悪天候であったため、6月29日(日)に延期となりました。
Posted on 08年05月07日:
Posted on 08年02月29日:
馬越峠のある天狗倉山の尾鷲側中腹の山中には「岩屋堂」といわれる祠(ほこら)があり、訪問してきました。
尾鷲市の有形民俗文化財である「岩屋堂」は馬越峠の傍にあるため、かつて西国巡礼の人たちがよく参拝したと言われています。
尾鷲市の有形民俗文化財である「岩屋堂」は馬越峠の傍にあるため、かつて西国巡礼の人たちがよく参拝したと言われています。
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